ARDNAHOE
アードナッホー
ボトラーズ
商品名 |
度数 |
容量 | 税別価格 |
10%税込価格 |
※商品合計¥24,000以上にて送料無料、¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)
アードナッホー
「BHOLSAボルサ」
THIRD RELEASE
航空便
(オフィシャル/正規)
度数:50% 容量:700ml
税別価格¥14,040
(10%税込価格¥15,444)
【テイスティングノート】
赤い果実、クルミ、オレンジの皮、ピートスモークの香り
口に含むと、レーズン、デーツ、熟したプラムがアイラピートによってしっかりと支えられ、
コショウのような長い余韻へと続く
【アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」から待望のシェリーカスク!】
昨年2024年の5月と9月、立て続けにオフィシャルボトルのリリースを開始したアイラ島 9 番目の新しい蒸留所アードナッホーから、新たな第3弾「BHOLSA ボルサ」が 3 月初旬に発売開始されるとの発表がありました。 アイラ島の北海岸にあり、洞窟や崖を有する秘境スポットの名称から取られたこのボルサ、中身は待望のシェリーカスク熟成品です。100%シェリー樽ではありませんが、 構成比で半分以上がオロロソ樽原酒ということからも、その味わいに期待が膨らみます。 ピートレベルも前2作と同様の40ppm、「ピート&シェリー」が楽しめる待望のボトルでは
ないでしょうか。<シェリー樽熟成ということでえんじ色が用いられたデザインになっています。 熟成年数も明らかにされておりませんが、蒸留開始時期を考慮すると 前2作とほぼ同じぐらいの熟成年数ではないかと推測されます。もちろんノンカラー、 ノンチルフィルターでボトリング。 非常に注目度の高い蒸留所であり、今回は待望の シェリー樽熟成品ということもあり、世界中から現地へ予約が 殺到することが予想されます。 皆様のご注文をお待ちしております!
【アードナッホー蒸留所】アイラ島 9 番目の蒸留所として 2024 年に発売開始。オーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しています。 代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。そして2013年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手でウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。 紆余曲折の後、彼らは 2015 年にアイラ島の北東部、アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016 年後半には蒸留所の建設に着手、2018 年 10 月に蒸留を開始しました。日本を含む世界中から多くの方が見学に訪れ、そしてスコットランド随一と言える、その美しい景観に皆が魅了されています。 (輸入元資料より)
アードナッホー
「インフィニット・ロッホ」
SECOND RELEASE
船便
(オフィシャル/正規)
度数:50% 容量:700ml
税別価格¥11,100
(10%税込価格¥12,210)
【アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」からセカンドリリースが登場!】
2024年5月にオフィシャルボトルのファーストリリース発売を開始したアードナッホー蒸留所。ここ数年問い合わせが相次いでおり、弊社でも航空便のボトルをご予約済みのお客様へ出荷いたしましたが、その第2弾「インフィニット ロッホ」(深淵なる湖)がリリースされました。 同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。 2013 年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手でウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を
開始しました。 日本を含む世界中から多くの方が見学に訪れ、そしてスコットランド随一と言える、その美しい景観に皆が魅了されています。
なお今回のセカンドリリースも前回同様バーボン樽とシェリー樽で熟成されており、比率は未公開であるものの、ファーストリリースとは比率を変えているようです。 また今回は熟成年数の表記がありませんが、こちらもファーストと同じ5年程度熟成されているようです。 ボトリング本数は明かされておりませんが、今回も数量限定品となるようです。ファーストリリース以降も非常に注目度の高い蒸留所ですので、世界中から現地へ予約が殺到することが予想されます。 ぜひお早めにご検討ください!皆様のご注文をお待ちしております!(輸入元資料より)
アードナッホー
「インフィニット・ロッホ」
SECOND RELEASE
航空便
(オフィシャル/正規)
度数:50% 容量:700ml
税別価格¥14,040
(10%税込価格¥15,444)
【アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」からセカンドリリースが登場!】
2024年5月にオフィシャルボトルのファーストリリース発売を開始したアードナッホー蒸留所。ここ数年問い合わせが相次いでおり、弊社でも航空便のボトルをご予約済みのお客様へ出荷いたしましたが、その第2弾「インフィニット ロッホ」(深淵なる湖)がリリースされました。 同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。 2013 年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手でウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を
開始しました。 日本を含む世界中から多くの方が見学に訪れ、そしてスコットランド随一と言える、その美しい景観に皆が魅了されています。
なお今回のセカンドリリースも前回同様バーボン樽とシェリー樽で熟成されており、比率は未公開であるものの、ファーストリリースとは比率を変えているようです。 また今回は熟成年数の表記がありませんが、こちらもファーストと同じ5年程度熟成されているようです。 ボトリング本数は明かされておりませんが、今回も数量限定品となるようです。ファーストリリース以降も非常に注目度の高い蒸留所ですので、世界中から現地へ予約が殺到することが予想されます。 ぜひお早めにご検討ください!皆様のご注文をお待ちしております!(輸入元資料より)
アードナッホー5年
FIRST RELEASE
船便
(オフィシャル/正規)
度数:50% 容量:700ml
税別価格¥12,230
(10%税込価格¥13,453)
【テイスティングノート】
ショートブレッド、焼きリンゴ、アイラのピートスモークが香る
カスタード、ジンジャー、レモンゼスト、焼きリンゴの風味から、
長くスモーキーなフィニッシュへ
【アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」が遂に始動!】
2018 年 10 月に蒸留を開始して以降、ここ数年問い合わせが相次いでおりました、アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」から、今春5月、遂にオフィシャルボトルが発売開始となります。正規代理店である弊社ジャパンインポートシステムでは、そのファーストリリースの先行予約の受付を開始いたします。 同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・ モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズ といったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、 代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃に ブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。
2013 年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、 スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手で ウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。 そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、 アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には 蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を開始しました。 まだ正式なリリース前にも拘らず、日本を含む世界中から 多くの方が見学に訪れ、そしてスコットランド随一と言える、その美しい景観に皆が魅了されています。彼らが目指したのは伝統的なピーテッドスタイルの正統派アイラシングルモルト。 今回のファーストリリースは80%がバーボン樽、残り20%がシェリー樽で5年間熟成されており、わずか80,000本のみの限定生産となります。(輸入元資料より)
アードナッホー5年
FIRST RELEASE
航空便
(オフィシャル/正規)
度数:50% 容量:700ml
税別価格¥15,930
(10%税込価格¥17,523)
【瓶詰日記載の日本限定裏ラベル&スチュアートさんの手紙付き】
bottled:15th April 2024
【テイスティングノート】
ショートブレッド、焼きリンゴ、アイラのピートスモークが香る
カスタード、ジンジャー、レモンゼスト、焼きリンゴの風味から、
長くスモーキーなフィニッシュへ
【アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」が遂に始動!】
2018 年 10 月に蒸留を開始して以降、ここ数年問い合わせが相次いでおりました、アイラ島9番目の新蒸留所「アードナッホー」から、今春5月、遂にオフィシャルボトルが発売開始となります。正規代理店である弊社ジャパンインポートシステムでは、そのファーストリリースの先行予約の受付を開始いたします。 同蒸留所のオーナーであるハンターレイン社はオールド・ モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズ といったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、 代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃に ブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。
2013 年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、 スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手で ウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。 そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、 アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には 蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を開始しました。 まだ正式なリリース前にも拘らず、日本を含む世界中から 多くの方が見学に訪れ、そしてスコットランド随一と言える、その美しい景観に皆が魅了されています。彼らが目指したのは伝統的なピーテッドスタイルの正統派アイラシングルモルト。 今回のファーストリリースは80%がバーボン樽、残り20%がシェリー樽で5年間熟成されており、わずか80,000本のみの限定生産となります。(輸入元資料より)
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埼玉県富士見市関沢2−25−53(東武東上線鶴瀬駅西口徒歩8分 スーパーKASUMI前)
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未成年の飲酒は禁じられています
