DRAM MOR
ドラムモア


シングルモルト
商品名度数容量税別価格10%税込価格
カリラ2015/9年フレンチオークオロロソホグスヘッドF(ドラムモア)new!55.2度700¥13,500¥14,850
ドゥイッチ(タムデュー)2016/8年1stフィルPXホグスヘッドフィニッシュ(ドラムモア)57.2度700¥14,500¥15,950
トバモリー1996/25年1stフィルカルヴァドスカスクフィニッシュ(ドラムモール)57.2度700¥36,350¥39,985
ピティリー(アバフェルディ)2015/9年1stフィルバッファロートレイスバレルF(ドラムモア)54.8度700¥12,500¥13,750
ベンネヴィス2013/10年1stフィルパロコルタードホグスヘッドF(ドラムモール)57.4度700¥14,500¥15,950
ベンリネス2013/10年リフィルパロコルタドフィニッシュ(ドラムモア)new!54.3度700¥12,500¥13,750
ブレンデッドモルト
商品名度数容量税別価格10%税込価格
「ダンバートン・ロック」ブレンデッドモルト(ドラムモール)46度700¥5,450¥5,995

※商品合計¥24,000以上にて送料無料、¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)

ピティリー<アバフェルディ>2015/9年
(ドラムモア)

度数:54.8% 容量:700ml
1stフィルバッファロートレイスバレルフィニッシュ
税別価格¥12,500
(10%税込価格¥13,750)
完売いたしました

カスク#247/ボトリング本数:240本

香り:キャラメル、バニラ、そして桃の果肉とオールドスクールなドリーのミックス
味わい:キャラメルの香りは鼻から続くが、今度は甘くクリーミーで、バタースコッチとシロップスポンジ、
そして、ベルベットのようなカスタードへと続く
フィニッシュ:デリケートな余韻があり、口中の全てのフレーバーがマリアージュしてまろやかなフィニッシュをもたらす
THE WHISKYFUN.COM 85points

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモア”日本初上陸第3弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。今回より”ドラムモール”から現地の発音に寄せて“ドラムモア”に修正しました。(輸入元資料より)

ベンリネス2013/10年
(ドラムモア)

度数:54.3% 容量:700ml
リフィルパロコルタドホグスヘッドフィニッシュ
税別価格¥12,500
(10%税込価格¥13,750)

カスク#9006063/ボトリング本数:221本

香り:とてもクラシカルなベンリンネス。
オールドペニー・チューのトフィーの香りとクリーミーな果実味は、上質なパロ・コルタド・シェリー樽によってもたらされる
味わい:香りから期待される通りの味わい。パロ・コルタドがクリーミーな果実味をもたらし、ミルキーなトフィーが果実味を包み込む
フィニッシュ:ミディアムレングスのフィニッシュはデリケートなスパイスが舌の上で踊る。楽しい

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモア”日本初上陸第3弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。今回より”ドラムモール”から現地の発音に寄せて“ドラムモア”に修正しました。(輸入元資料より)

カリラ2015/9年
(ドラムモア)

度数:55.2% 容量:700ml
フレンチオークオロロソホグスヘッドフィニッシュ
税別価格¥13,500
(10%税込価格¥14,850)

カスク#302611/ボトリング本数:288本

香り:エキサイティングなドラマを楽しんでいるような感情になる。ピートと甘い香りの完璧なマリアージュ
塩キャラメル、葉巻のスモーク、そして、口の中に広がる石のフリット
味わい:最初に現れるのは塩キャラメルだが、香りにあった葉巻の煙は葉巻の灰に変化する。デザートフルーツも加わり、長く楽しめる1本
フィニッシュ:翌週まで続きそうな余韻
重厚なフィニッシュで、それまでのすべてが一体となり、味わいと同じくらい楽しめる鎮静剤となる。崇高!
THE WHISKYFUN.COM 86points

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモア”日本初上陸第3弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。今回より”ドラムモール”から現地の発音に寄せて“ドラムモア”に修正しました。(輸入元資料より)

ドゥイッチ<タムデュー>2016/8年
(ドラムモア)

度数:57.2% 容量:700ml
1stフィルPXホグスヘッドフィニッシュ
税別価格¥14,500
(10%税込価格¥15,950)
完売いたしました

カスク#30369/ボトリング本数:230本

香り:最初はとても繊細な香りだが、徐々にフルーティーで温かみのある香りに変化する
タムデューのハウススタイルが感じられる
味わい:温かみのあるスパイス、クリーミーなファッジ、トフィー、素晴らしいドライシェリーのノートを持つ
美しくバランスの取れたドラマ
フィニッシュ:本当に長いフィニッシュ。このドラマの後、舌が喜びでうずく
THE WHISKYFUN.COM 87points

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモア”日本初上陸第3弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。今回より”ドラムモール”から現地の発音に寄せて“ドラムモア”に修正しました。(輸入元資料より)

トバモリー1996/25年
(ドラムモール)

度数:57.2% 容量:700ml
1stフィルカルヴァドスカスクフィニッシュ
税別価格¥36,350
(10%税込価格¥39,985)

カスク#277/ボトリング本数:218本

香り:フレッシュな黄色いリンゴと黄色い洋ナシの香り
バニラ、ベーキングスパイス、トーストしたオークのタッチ
味わい:煮リンゴ、熟したアプリコット、ラム酒漬けのサルタナ
バニラ、蜂蜜、クリミの複雑な味わい
フィニッシュ:甘い黄色い果実、砂糖麦、白胡椒
このボトルに閉じ込められた、軽やかでありながら複雑な風味がゆっくりと広がる
洗練された余韻

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸第2弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

ベンネヴィス2013/10年
(ドラムモール)

度数:57.4% 容量:700ml
1stフィルパロコルタードホグスヘッドフィニッシュ
税別価格¥14,500
(10%税込価格¥15,950)

カスク#136/ボトリング本数:180本

香り:マシュマロとホワイトチョコレートに誘われるが、やがて牙をむき
古い本屋を思わせる香ばしくスピリチュアルな香りに変わる
味わい:ドライでオイリー、甘さの余韻とシャープな熱さ
テクスチャーは気品があり、クセがなく、実に退廃的
フィニッシュ:ホワイトペッパーとフルーティなシロップの組み合わせが
驚くほどの熱さをかろうじてカバーしている
長い余韻がオークとレザーへと変化する

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

「ダンバートン・ロック」
ブレンデッドモルトスコッチウイスキー
(ドラムモール)

度数:46% 容量:700ml
税別価格¥5,450
(10%税込価格¥5,995)
完売いたしました

香り:焼きたてのクッキー、ハチミツからしばらくすると柔らかくなり、
洋ナシの雫、バニラ、チョコレートへと変化する。芳醇なオークと甘いスパイスに包まれたファッジ
味わい:非常にフレッシュで柔らかく、甘くフルーティー。蜂蜜をかけたリンゴと洋ナシのブレンドが、
レーズンとサルタナ、そしてバニラファッジとバタースコッチに包まれる
味わい:ほのかなバニラ、素晴らしいシリアルの香りに、優しいホワイトペッパー、シナモン、
ジンジャーの繊細なスパイスが舌をくすぐり、美味しいドラマの完璧なエンディングを飾る
【※オフィシャルサイトより抜粋】

【Whisky Funにて87Pointsを獲得したスモールバッチのブレンデッドモルト】
Dram Morは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリッツ・ボトラーである。ウィスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。
今回は、DramMorグループよりブレンデッドモルトが到着。レギュラーボトリングでありながら、Whisky Funにて 87 Pointsを獲得したコストパフォーマンスの高い1本。【歴史】この地域で唯一の地元産ブレンデッドモルトであるダンバートン・ロックは、ダンバートン(以前は有名なウイスキー産地の町)を世界のウイスキー地図に再び登場させることを目指している。ダンバートンは火山栓の周囲に築かれ、リーブン川とクライド川の合流地点に位置しており、バランタイン、カティ・サーク、シーヴァス・リーガルといった世界的なブランドの発祥地でもある。(輸入元資料より)

リンクウッド2013/10年
(ドラムモール)

度数:56.8% 容量:700ml
1stフィルバーボンバレルフィニッシュ
完売いたしました

カスク#303762/ボトリング本数:243本

香り:洋ナシの雫、火照ったコショウのような香り
ソフトなネイルポリッシュ、古いオーク材の家具への変化
味わい:バターのようで優しく、口の中に溶け込みそう
フィニッシュ:カカオの香りから始まり、ゆっくりと温かいバニラへ変化し
カカオの香りに戻り、リッチなモルトの香りで終わる

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸第2弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

ベンリネネス2013/10年
(ドラムモール)

度数:57.5% 容量:700ml
リフィルバーボンホグスヘッド
完売いたしました

カスク#300745/ボトリング本数:278本

香り:非常に軽いサンダルウッド、エキゾチックなお香の穏やかなヒント
力強いスピリッツと非常に繊細なオーク
味わい:舌の上でとてもふくよかで、甘く、同時に熱い
キャラメリゼしたバニラとホワイトチョコレートに
ホワイトオークからくるホワイトペッパーのスパイス、タンニン
フィニッシュ:ローストアップル、ハニーデューメロン、ホワイトペッパー
漠然とした四川胡椒のニュアンスが甘いバーボンのトーンとうまく調和している
フルストレングスのフィニッシュが延々と続く

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸第2弾!】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

ベンリネス2013/10年
(ドラムモール)

度数:55.7% 容量:700ml
1stフィルランシオセックホグスヘッドフィニッシュ
完売いたしました

カスク#306071/ボトリング本数:285本

香り:ソフトで甘く、まろやかな黄色い果実、桃の石、アプリコットの美しいバランス
味わい:予想以上に深く濃い。ミルクチョコレート、アプリコットジャム、ほのかにハーブの香り
フィニッシュ:優しい唐辛子のスパイスが口中を覆う。長く続く

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

ブレアアソール2011/11年
(ドラムモール)

度数:57.5% 容量:700ml
リフィルバーボンホグスヘッド
完売いたしました

カスク#306071/ボトリング本数:305本

香り:非常にフレッシュで、ストロベリーの驚くべき香り
蜂蜜シロップ、甘い青ブドウ、ブルーチーズ、ユリのニュアンス
味わい:これは楽しい!クールでシロップのような軽いスパイシーさがあり
大きな口当たりで、素晴らしいスパイシーなバターですべてをコーティングしている
リフィルバーボンカスクからは想像もつかないほど多くのフレーバーがある
まさにフレーバーの宝庫だ
フィニッシュ:明るく、柔らかく、クリーンで素晴らしい
ハチミツ、熱、軽い苦味の劇場が延々と続く

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

グレングラッサ2015/7年
(ドラムモール)

度数:57.9% 容量:700ml
1stフィルバーボンホグスヘッドフィニッシュ
完売いたしました

カスク#66/ボトリング本数:180本

香り:甘いシリアル、温かみのあるバニラ、フレッシュなオークのほのかな香り
味わい:非常にソフトでオイリー、心地よいホワイトペッパーの熱とパイナップルとハチミツのニュアンス
フィニッシュ:バター風味のポップコーン、発泡性蒸留酒
余韻の長い甘みと驚くほどのタンニンとクローブのタッチ

【スコットランド発インディペンデント・ボトラー“ドラムモール”日本初上陸】
DRAM MORは、ケニーとヴィクトリヤ・マクドナルド夫妻によって2019年に設立された、ダンバートンを拠点とする独立系スピリツツボトラーである。ウイスキー産業での実績もあり、グラスゴーのオラン・モールで開催されるモア・ウイスキー・クラブの共同設立者でもある。専門家チームがスピリッツを厳選し、そのスピリッツのポテンシャルを最も反映する樽をマッチングさせる技術に長けており、他のボトラーズブランドではあまり見られない樽で熟成されるのもこのボトラーの特徴であると言えよう。※テイスティングコメントはオフィシャルサイトの抜粋となります。(輸入元資料より)

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