RUDDER
ラダー


シングルモルト
商品名 度数 容量税別価格 10%税込価格
グレンオード・ピーテッド2015/8年1stフィルPXシェリーホグスヘッド(RUDDER/TRICKSTER)new!58.9度700¥13,500¥14,850
ティーリング2005/18年コニャックカスクfor RUDDER(アイリッシュシングルモルト)55.3度700¥29,900¥32,890
リンドーズ・アビー2018/4年STRワインバリックfor RUDDER(オフィシャル)60.7度700¥10,900¥11,990
ラム
商品名 度数 容量税別価格 10%税込価格
ハンプデン2014/9年トロピカルエイジング(RUDDER/REQUIEM)new!54.8度700¥27,000¥29,700

※商品合計¥24,000以上にて送料無料、¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)

グレンオード・ピーテッド2015/8年
(RUDDER/トリックスター)

度数:58.9% 容量:700ml
1stフィルPXシェリーホグスヘッド
税別価格¥13,500
(10%税込価格¥14,850)

bottled2023/ボトリング本数:291本

香り:レーズン、焼き立てのフィナンシェ、チコバナナ、全粒粉ビスケット
革張りの家具、乾燥茶葉。後からヒースの花、ハーブ、芝土
味わい:ショートブレッドとコーヒー、リコリス、ややナッティでオイリーなボディ
徐々に、大麦糖、砂糖漬けの果物、イチジク、ドライアプリコット、フルーティな甘さが広がりを見せる
フィニッシュ:お香、樺の木、ジンジャー、ピンンクペッパー、ドライデーツ、マーマレードやイチゴジャムの優しい甘さが長く続く
コメント:ピーテッドかつ1stフィルPXシェリー樽熟成という、イレギュラーな原酒でありながら、それらが決して支配的にならず
ハウススタイルと共存している非常に稀な1樽。驚くべきアウトローなグレンオードだ

Tasting comment by 北梶 剛氏(RUDDER)

【From Heresy to Orthodoxy】
「TRICKSTER」とは、文化英雄、一面的な定型には収まらない存在。二面性と驚きのある原酒にスポットを当てた、まさにボトラーズブランドとしての醍醐味を味わってもらうべく生まれたTHE ULTIMATE SPIRITSの新しいシリーズである。第12弾は、1838年にトーマス・マッケンジーが設立、1925年より現在までディアジオ社が所有、ハーブの香りとフルーツ香、オイリーな口当たりが特徴で、年中稼働する製麦工場からは多くの麦芽も供給しているグレンオード蒸留所の原酒。ピーテッドかつ1stフィルPXシェリー樽熟成という、イレギュラーな原酒でありながら、それたが決して支配的にならず、ハウススタイルと共存している非常に稀な1樽。ラベルには、英国民話の伝説上の人物、“ロビン・フット”のモデルの一人とも言われるアウトロー“ヘリワード・ザ・ウェイク”が描かれている。驚くべきアウトローなグレンオードだ。(輸入元資料より)
【TRICKSTERとは】「TRICKSTER」とは神話や物語の中で、神や自然界の秩序を破り、物語を展開する存在である。往々にしていたずら好きとして描かれ、善と悪、破壊と生産、賢者と愚者など、異なる二面性を持つのが特徴であり、文化英雄であると同時に、一面的な定型には収まらない存在である。若い原酒であるが、完成されている。ハウススタイルとは異なるが、クオリティが高い。など、二面性と驚きのある原酒にスポットライトを当てた、まさにボトラーズブランドとしての醍醐味を味わってもらうべく生まれたTHE ULTIMATE SPIRITSの新たなシリーズである。

ハンプデンC<>H2014/9年
トリピカルエイジング
(RUDDER/レクイエム)

度数:54.8% 容量:700ml
税別価格¥27,000
(10%税込価格¥29,700)

bottled2024/ボトリング本数:132本

香り:溶剤、マニュキュアの除光液、フェノール樹脂、新品の牛革製品、タール、
バブルガム、タイガーバームやミント
味わい:熟したパイナップルやパパイヤ、バナナやキャロットジュース、グァバ、ミネラルたっぷりな白ワインと牡蠣、
皮ごと搾ったグリーンレモンウォーター、マスタード、甘い灰、ややスモーキー
フィニッシュ:黒蜜、飴玉、マスカットや洋梨のヨーグルト、ケッパー、アンチョビ入りオリーブと塩水、
ファンキーで高濃度、エステリーな香味が長時間に渡り嗅覚と味覚を支配し続ける
コメント:エステル値1300〜1400(gr/HLPA)を誇る<>Hならではの沸き上がるエステリーな香味、
トロピカルエイジングがそれらを渾然一体にまとめたモンスター級のハイエステルラム。

Tasting comment by 北梶 剛氏(RUDDER)

【安息を神に願う、レクイエム】
「SEEK THE ULTIMATE」のテーマを礎に、ヘヴィー、エステリー、トロピカルエイジング、残酷なまでに妥協を許さず厳選した究極のシングルカスク・ラムがTHE ULTIMATE SPIRITSの最新シリーズ「REQUIEM」。ANECDOTE(逸話)、第5章に続く第6章は、1753年創業、製菓材料や化粧品用に生産されていたが、2010年よりラムとしての熟成やボトリングが始まったハンプデン蒸留所。ジャマイカの中で最もハイエステルなラムが蒸留される事で知られている。更に今回の1樽は、ハンプデンが仕込む8タイプの原酒の中でも2番目に高いエステル値1300〜1400(gr/HLPA)を誇るC<>(ダイアモンド)H。20日間の発酵、200年受け継がれるマック(ダンダーと呼ばれる蒸留廃液を貯蔵したもの)、究極のジャマイカラムと呼ぶに相応しい1本に違いない。(輸入元資料より)
【REQUIEMとは】[REQUIEM」とは死者の安息を神に願うミサ、またミサで用いる聖歌の意味。このシリーズはラムの背景にある壮絶且つ過酷な歴史と悲しいストーリーへ送るための「REQUIEM」。「SEEK THE ULTIMATE」のテーマを礎に、ヘヴィー、エステリー、トロピカルエイジング、残酷なまでに妥協を許さず厳選した究極のシングルカスク・ラムがこの「REQUIEM」だ。

ティーリング2005/18年
Bottled Exclusively for RUDDER
「The Ultimate Spirits」

(アイリッシュシングルモルト)

度数:55.3% 容量:700ml
コニャックカスク
税別価格¥29,900
(10%税込価格¥32,890)

カスク#16617/bottled/20
ボトリング本数:309本

香り:ホットワイン、菩提樹、スミレの花、乾燥茶葉、徐々にアップルパイやペアドロップが現れ、奥からは地下室やインク
味わい:ブドウジャム、スモモやミラベル、土が付いた小さい西瓜、ホットスパイスを振りかけたドライマンゴー、抹茶入り緑茶、ローズウォーター、オイリーなボディ
フィニッシュ:サクランボ、桃の皮、トロピカルフルーツのフーセンガム。サフラン、ジンジャー、ホワイトペッパー、リコリスのスパイスが長く続く
コメント:ショートエイジのコニャックとフルーティなアイリッシュウイスキーのハイブリッドとも表現できる香味が特徴
開栓間もなくは、とてもシャイなので加水がお勧め。少量の加水で解放されるバラエティ豊かなフルーツフレーバーを楽しんでいただきたい

Tasting comment by 北梶 剛氏(RUDDER)

【Young Fruits and French Spices】
〜若い果実達とフレンチスパイス〜
復興するアイリッシュウイスキーを牽引すべくダブリンで125年ぶりに稼働を始めた不死鳥ティーリング。今回そんなティーリングからTHE ULTIMATE SPIRITS向けに厳選を重ねたプライベートボトリングが日本へ到着。近年は、2回蒸留のアイリッシュ・シングルモルトが持つトロピカルフルーツフレーバーが愛好家の間でしばしば話題になっているが、この18年熟成は、そんなフルーティな香味に加えて、コニャック樽ならではのフレイバーが印象的で、ショートエイジのコニャックとフルーティなアイリッシュウイスキーのハイブリッドとも表現できる香味が特徴。中期熟成の魅力が詰まった飲み応え抜群のアリリッシュを堪能して欲しい。(輸入元資料より)
【THE TEELING WHISKY COMPANY】アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式オープン。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所。

リンドーズ・アビー2018/4年
RUDDER PRIVATE BOTTLE
Specially Selected by The Ultimate Spirits

(オフィシャル)

度数:60.7% 容量:700ml
STRワインバリック
税別価格¥10,900
(税込価格¥11,990)

カスク180857/ボトリング本数:272本
蒸留:2018年10月18日〜ボトリング:2023年7月21日

【香り】アメリカンチェリー、カシスウーロン、バブルガム。後からインク、リコリス、乾燥茶葉、花屋
【味わい】イチゴのムースと木苺ソース、ザクロ、プラム、飴玉
アプリコットジャムからアマレット、イングリッシュブレックファースト(紅茶)、徐々にビターに変化する
【フィニッシュ】アカシア蜂蜜、イチゴチョコレート、バラースコッチ、小児用風邪薬
フェンネル、シナモン、クローヴ、甘苦くスパイシーに続く
【コメント】リンドーズアビーのフルーティなハウススタイルをSTRワインバリック由来が最大限に引き出した
様々な赤い果実の香味、古木系のウッディネス、リッチな甘さと奥深い苦みのバランスが絶妙な1本
Tasting comment by 北梶剛

【赤い果実、リッチな甘さと奥深い苦み】
スコッチウイスキー生誕の地と呼ばれるリンドーズ修道院に創業したリンドーズアビー蒸留所。2017年より創業、現代のウイスキーづくりに多大な影響を与えた伝説的なウイスキーコンサルタントである故ジム・スワン博士がスティルの形状から樽の構成等、基礎を築き上げたことでも有名な蒸留所だ。THE ULTIMATE SPIRITSでは、過去幾度と蒸留所元詰めとなるプライベートボトリングを厳選してきたが、今回は初となるリンドーズの原酒。創業2年目の貴重な2018年蒸留、スペインはラ・マンチャ産ワイン樽のSTRカスクで熟成された1樽が厳選された。リンドーズアビーのフルーティなハウススタイルをSTRワインバリック由来が最大限に引き出した。様々な赤い果実の香味、古木系のウッディネス、リッチな甘さとビターなテイストのバランスが絶妙な1本。
【LINDORES ABBEY DISTILLERY】1494年にスコットランド王ジェームズ4世が大麦麦芽を使った蒸留酒の製造を命じた由緒正しきリンドーズ修道院は、記録に残るスコットランドで最初のウイスキー造りを行った場所として知られている。曾祖父の代に手に入れたこの土地で代々農業を営んできたドリュー・マッケンジー・スミス氏は、この場所がスコッチウイスキーにとって記念すべき場所である事を知り、500年以上の時を超え2017年に修道院跡地に蒸留所を設立するに至った。(輸入元資料より)

タムデュー2013/8年
J's Bar×BAR SIMON

度数:53.4% 容量:700ml
ホグスヘッド
完売いたしました

蒸留:2013年9月18日〜ボトリング:2022年
カスク1283/ボトリング本数:180本

【池袋J's Bar&大阪BAR SIMONコラボレーションボトリング】
【コメント】
素朴だが生命力を感じる味わい、レモンキャンディ、パイナップルファイバー
雑穀のクラッカーと咀嚼した時に感じるミルキーさ、根菜の様な仄かな土っぽさを伴う甘味
緑茶の茶葉や少し山椒の様な余韻
(販売元資料より)


マクダフ2013/9年
(IKB<池袋>モルト)

度数:61.0% 容量:700ml
バーボンホグスヘッド
完売いたしました

蒸留:2013年9月18日〜ボトリング:2022年
カスク1283/ボトリング本数:180本

香り:若いバナナのような青い果実、黄色や白の花束、時間経過でシトラスの爽やかな香りとバニラクリーム
味わい:しっかりとした麦の甘みとカスタードのような重厚感のある甘みのハモニー、パイナップルのような甘酸っぱいヒント
フィニッシュ:ハニーサンド、バニラ、舌にビターさと甘みが程よく残る
Tasting comment by 鎮西 吟之丈 氏(RUDDER)

【コメント】
マクダフ(グレンデヴェロン)蒸留所は綺麗な麦感と甘さが特徴的で、今回はショートエイジング、
ハイプルーフながら「麦のお酒」であることをしっかりと感じさせてくれる一本をチョイス
Slected by【J's Bar 園部準也氏】【もるとや 高橋康祐氏】【武者小路 川島庄貴氏】

【Don't think...Feel!!】
名店が軒を列ねる東京・池袋にルーツを持つ若手バーテンダーがタッグを組み始動したプロジェクトその第二弾。今回もラベルはバイカラーで東・西と池袋駅を表現したデザインになっている。先の緊急事態宣言下には街から灯りが消え、静まり返ってしまった時期に立ち上がったこの企画は伝統あるBAR文化が息づく池袋の街から、再びグラスが傾けられる喜びを発信、後世に繋げていきたいという想いが実現させたボトリング。(販売元資料より)

シークレットアイラ2007/14年
(RUDDER/
アートセッション「コンテポラリー」)


度数:53.3% 容量:700ml
シェリーバット
完売いたしました

bottled2021/ボトリング本数:239本

香り:泥炭の煙、乾燥茶葉、奥からレーズンやドライアプリコット、革張りの家具、鉛筆削り
味わい:ラプサンスーチョン紅茶、スモークドキッパー、ミディアムシェリー、カカオ、ポテトチップチョコレート、ローストアーモンド、ナッティでフルボディ
フィニッシュ:タールやディーゼルオイル、松脂、煙草、ブラックペッパー。徐々にドライに変化し、長く続く
コメント:薬品系、スモーク系のピートの香味とシェリー樽熟成に由来するドライフルーツの甘味と複雑な熟成感のバランスが素晴らしい

Tasting comment by 北梶 剛氏(RUDDER)

【Very Sherried Islay】
現在のトレンドになる得る香味を持った原酒をチョイスしたART SOSSION Comtemprary、第2弾のベンネヴィス1996、第3弾のシークレットスペイサイド1993に続く、第4弾の原酒に選ばれたのは、2大聖地のアイラ島より、蒸留所非公開でありながら、非常に綺麗に熟成された2007年蒸留原酒、シェリー樽で14年熟成が施された、カスクストレングス、シングルカスクの原酒だ。薬品系、スモーク系のピートの香味とシェリー樽熟成に由来するドライフルーツの甘味と複雑な熟成感のバランスが素晴らしい。アイラモルト×シェリー樽熟成のコンビネーションはいつの時代も十分な飲み応えを感じさせてくれる。また、今回の描き下ろし作品は、アーティストの多田氏の代表的な「残欠の絵画シリーズ」をラベルにと依頼をお願いにあがった時に、まさにアイラ島を思わせる風景が描かれており、運命的な出会いによる協業となった。
【「ART SESSION」シリーズについて】私達がセレクトするウイスキー・スピリッツと過去・現在を問わず様々なアーティスト・アート作品とのコラボレーション。それらを「Classic」、「Comtemporary」にアプローチを分けシリーズ化したもの。私達は常に良い原酒を探し求めます。またラベルにしてもしかり、その味わいに相応しい美しさや表現を大事にしてゆきたいと考えます。(販売元資料より)

ティーリング1996/24年
Bottled Exclusively for RUDDER
「Seek The Ultimate」

(アイリッシュシングルモルト)

度数:51.3% 容量:700ml
ラムカスク
完売いたしました

カスク#100137/bottled03/2021
ボトリング本数:224本

香り:バニラ、ココナッツ、甘いオークのスパイス、パッションフルーツ、後から繊細に香る白桃や洋梨。トロピカルフルーツのフーセンガム
味わい:バニラアイス、熟したパイナップル、ピーチブランデー、バナナシェイク。後からドライマンゴー、フルーツ紅茶、アーモンドオイル
フィニッシュ:ホワイトペッパーと樹脂、新木系の香味と緑茶。鼻に抜ける桃とパッションフルーツ、白桃が印象的でとても長く続くく
コメント:大台の25年熟成に近づき、いよいよ原酒が持つフルーティな香味がピークに達する直前まで仕上がった印象のある興味深い1996年蒸留原酒
探さずに感じられるトロピカルフルーツにアイリッシュの底力を垣間見ることができる1本

Tasting comment by 北梶 剛氏(RUDDER)

【Tropical Fruits brought by The Phoenix】
〜不死鳥がもたらす南国果実〜
「Seek The Ultimate」というテーマが記され、最も「究極」のスタイルに近いと感じる事ができた原酒。第4弾は、第3弾同様、復興するアイリッシュウイスキーを牽引するダブリンの不死鳥ティーリングから大台の25年熟成を経た1996年蒸留原酒のラムカスク熟成。近年、特に1990年前後の蒸留された2回蒸留のアイリッシュシングルモルトが持つトロピカルフルーツフレーバーが愛好家を虜にしているのはご存じかと思うが、この24年熟成は、そんな1990年前後に蒸留された原酒をも凌駕する1本と言っても過言ではないであろう。現行ボトルでは体感することが難しくなった明確なトロピカルフルーツフレーバー、現在における究極のアイリッシュを体感して欲しい。(輸入元資料より)
【「Seek The Ultimate」とは】THE ULTIMATE SPIRITSを運営するスピリッツバイヤーが当初からテーマにしていた「究極を追求し続けること」。過去400種を超えるシングルカスクのセレクトを行うためにテイスティングしてきたカスクサンプルの数は数千種類。その中でも、最も「究極」のスタイルに近いと感じる事ができた原酒に「Seek The Ultimate」というテーマを記したのが本シリーズである。変わらない伝統はそのままでありながらも、日々進化し続けるウイスキー業界。「究極」を追求する旅は終わらない。
【THE TEELING WHISKY COMPANY】アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式オープン。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所。

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