KYOTO DISTILLERY
京都蒸留所
京都蒸留所は劾umber One Drinkが運営する日本初、そして日本唯一のジン専門の蒸留所で、2016年8月よる生産を開始しています。同年10月より発売開始している「季の美 京都ドライジン」は、イギリスの酒類専門誌「ザ・スピリッツ・ビジネス」が選ぶ「2016年最も各品的な商品」において1位を獲得するなど、日本国内だけでなく、海外からも高い評価を受けています。(輸入元資料より)
※商品合計¥24,000以上にて送料無料¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)
季の美「京都ドライジン」
箱なし
(京都蒸留所)
度数:45% 容量:700ml
完売いたしました
季の美「京都ドライジン」
箱付き
(京都蒸留所)
度数:45% 容量:700ml
完売いたしました
季の美「京都ドライジン」
グラスセット
(京都蒸留所)
度数:45% 容量:700ml
コースター1枚+小冊子1冊
タンブラーグラス(高さ145o口径63o容量480cc素材カリクリスタル)1脚
完売いたしました
【数量限定!スペシャルセット】
「季の美・京都ドライジン」の他、季の美と同じKIRA KARACHO(雲母唐長)の日本の四季を表現した美しい唐紙の文様をスクリーンプリントしたグラス、コースター、小冊子が入ったセットです。手に収まりやすく、味わいが引き立つ専用グラス。トニックやソーダで割る際は「季の美:トニック=1:2」の少し濃い目がおすすめです。【1,000セット限定】(輸入元資料より)
金の美
<金箔入り>
京都ドライジン
(京都蒸留所)
度数:45% 容量:700ml
税別価格¥4,930
(10%税込価格¥5,423)
完売いたしました
【お祝い事や贈り物にぴったり、日本初の金箔入りジン】
金の美・京都ドライジン(金箔入)は、金箔入りの日本酒にヒントを得て誕生したジンです。IWSC2018コンテンポラリージンにおいて最高賞「トロフィー」を受賞するなど、数々の受賞歴を誇る京都蒸留所のフラッグシップ商品「季の美・京都ドライジン」に、京都で300年以上もの歴史を持つ堀金箔粉株式会社の金箔を使用。輝く金箔を眺めることができるよう、透明のボトルが採用され、見た目にも美しいジンです。パッケージに描かれた吉報をもたらす象徴の松喰鶴は、1624年(寛永元年)京都に創業し、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承する雲母唐長(KIRA KARACHO)が文様監修したデザインを用いています。
ライススピリッツに11種のボタニカルを6つのエレメントに分けて個々に蒸留後、ブレンドを行なうという、手間を惜しまずにつくり上げられる「季の美・京都ドライジン」の風味はそのままに、グラスの中で金箔がひらひらと舞い踊る様はとても艶やかで、お祝いの場をきらびやかに演出してくれます。記念日やお正月、成人式などのお祝い事や、贈り物としてぴったりな金箔入りのジンです。今年の年末年始はぜひ金箔の入った「金の美」で乾杯してはいかがでしょうか。【1,200本限定】(輸入元資料より)
季の美「勢」
京都ドライジン
(京都蒸留所)
度数:54% 容量:700ml
完売いたしました
【「季の美ネイビーストレングス」が「季の美・勢」へとリニューアル】
季の美「勢」京都ドライジンは、定番商品「季の美」と同じ11種のボタニカルを使用し、アルコール度数54度でボトリングした世界で7,500本(日本国内3,750本)の限定品です。11種のボタニカルを特性に応じて6つのグループに分類し別々に蒸留後ブレンド。ボタニカルそれぞれの個性をより強調し、力強い香り・味わいを実現したフルボディのこのジンは、ジントニックなど幅広いカクテルでお楽しみいただけます。江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)のデザインと墨色のフロストガラスで、より季の美の世界観を踏襲したパッケージになっています。クリーンな酒質の中から勢いよく広がるボタニカルのハーモニーをぜひ、お楽しみください。
【6つのグループと11種のボタニカル】<グループ>ベース(礎)-<ボタニカル>ジュニパーベリー、オリス、檜。<グループ>シトラス(柑)-<ボタニカル>柚子、レモン。<グループ>ティー(茶)-<ボタニカル>緑茶(玉露)。<グループ>スパイス(辛)-<ボタニカル>生姜。<グループ>フルーティ&フローラル(芳)-<ボタニカル>赤紫蘇、笹の葉。<グループ>バーバル(凜)-<ボタニカル>山椒(実)、木の芽。(輸入元資料より)
季のTOU
京都オールドトムジン
(京都蒸留所)
度数:47% 容量:700ml
完売いたしました
【「季の美オールドトムジン」が「季のTOU京都オールドトムジン」にリニューアル】
「オールドトム」スタイルのジンは、18世紀ごろ、当時の粗く感じられた一部のジンに砂糖を加えてバランスを整え、飲みやすくしたものがその始まりとされています。オランダのジュネヴァとロンドンドライジンの間に位置するスタイルで、「オールドトム」という名はパブの看板や樽によく用いられていた雄猫のモチーフに由来すると考えられています。19世紀における蒸留技術の向上によりライトな酒質が得られるようになったため、オールドトムジンの人気は下火になりましたが、近年復興の兆しが見られます。
季のTOU京都オールドトムジンは、定番製品の「季の美」と同じ11種のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えてつくりました。黒糖は白糖に比べてビタミン、ミネラルを豊富に含むため、甘味のみならず複雑な味わいを感じさせてくれます。「東京インターナショナルバーショー2018」を記念して発売した「季の美オールドトムジン」より黒糖の量を多くし、アルコール度数を47度にすることで、より甘みと複雑さが増しています。また、江戸時代から続く唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)のデザインと墨色のフロストガラスで、より季の美の世界観を踏襲したパッケージになっています。おすすめの飲み方はやはり、この特徴的な甘みを生かしたトムコリンズやネグローニです。是非この機会にお買い求めください。(輸入元資料より)
季のTEA
京都ドライジン
(京都蒸留所)
度数:45% 容量:700ml
税別価格¥5,200
(10%税込価格¥5,720)
【「季のTEA」の世界観を踏襲したニューデザインで登場!】
季のTEA京都ドライジンは、「季の美・京都ドライジン」を構成する6つのエレメントの中でも高い関心が寄せられた「茶」にスポットを当てた限定商品です。今回も「堀井七茗園※1」所有の「奥の山」茶園で栽培した玉露とてん茶※2を特別にブレンドした最高級の宇治茶を使用。また、銘酒「月の桂」で知られる増田徳兵衛商店の仕込み水を用いることで、柔らかくクリーンな味わいを実現しています。
香りは茶室を思わせる独特な覆い香。味わいはホワイトチョコレート、シトラスの後にジュニパーが感じられ、最後に温かい緑茶が長く続きます。洋酒の枠を超えた風雅な「和」の味わいに仕上げました。今回パッケージを一新し、「季のTEA」の世界観を踏襲したグリーン基調のボトルには、1624年(寛永元年)京都に創業し、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋を継承する雲母唐長が、先祖代々の板木の歴史に新たに加える1枚として特別に「季のTEA」のために彫った板木の文様を用いています。ぜひ、この機会にお楽しみください。(輸入元資料より)
※1)「堀井七茗園」:京都宇治市に明治12年創業の老舗茶輔。室町時代に足利将軍(義満)が指定した七つの茶園、後世宇治七茗園の中で唯一現存する奥の山茶園を所有していることで知られる。
※2)てん茶とは、石臼で粉状の抹茶にひきあげる前の茶葉のこと。
季の美
スロージンタイプ・ハスカップリキュール
for BarShow2019
(京都蒸留所)
度数:30% 容量:700ml
完売いたしました
【京都蒸留所とBarShowのコラボレーションボトル第3弾】
〜スロージンをハスカップと梅で日本風にアレンジ〜
季の美スロージンタイプ・ハスカップリキュールは、イギリスの伝統的なスロージンをベースに日本風にアレンジした製品で、スローベリーの代わりにハスカップと梅の実を使用しています。「東京インターナショナルバーショー2019」を記念して特別のボトリングされ、バーショーで先行販売されました。果実の風味が引き立つように特別にブレンドしたジンに、北海道産の「ハスカップ」と希少品種の京都産「城州梅」を浸漬後、北海道の甜菜からつくられたグラニュー糖を加え、様々な味わいが最高の形で調和するよう丁寧につくり上げました。赤く映えた鮮やかな色合い。ハスカップならではのチャーミングな酸味、梅由来の旨味がジンと調和した味わいは、ストレートやロックはもちろん、カクテルベースとしてもお楽しみいただけます。ラベルには、1624年(寛永元年)に京都に創業し、日本で唯一江戸時代から続く唐紙屋KIRA KARACHO(雲母唐長)が文様監修したデザインを用いています。ぜひ、この機会にお楽しみください。【世界で総数4,000本限定】(輸入元資料より)
※スロージン(Sloe Gin)とは、バラ科スモモ属の低木Blackthornの実であるスロベリー(Prunus Spinosa)を漬け込んだ混成酒で、イギリスでは17世紀ごろから各家庭で作られていたといわれています。
※本製品にはスローベリーは使われておりません。
シングルモルトリスト ジンリスト
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(有)山武商店 よしのや
埼玉県富士見市関沢2−25−53(東武東上線鶴瀬駅西口徒歩8分 スーパーKASUMI前)
電話 049−251−7604
FAX 049−255−5990
メール info@e-yoshinoya.co.jp
定休日 毎週月曜・毎週水曜
営業時間 10時〜19時
未成年の飲酒は禁じられています