国産シングルモルトウィスキー マルス・ウィスキー


イチローズ・モルトが人気ですが、イチローズ・モルト以外にも国産でいい、シングルモルトがあります。こちらも是非お試しください。


1985年(昭和60年)に鹿児島の焼酎製造メーカーの本坊酒造さんが、ブランデー、ウィスキーの製造工場として長野県宮田村に新設した工場が、本坊酒造信州工場です。

岩井喜一郎氏のもと設計されたポットスチルを使用して原酒の蒸留が始まりました。1960年(昭和35年)から山梨工場で蒸留していましたが(製造免許取得1949年)、水が良く、霧が多く気温の低いウィスキー造りに適した宮田村へ移転しました。山梨工場の工場長と宮田村にある養命酒の製造担当者が旧知の仲だったことも移転の理由であったと言われていますが、近隣に地ビール、清酒などの製造会社もあることからも、その環境のよさが伺えます。

(実際、私も2004年の6月に宮田村の信州工場に訪れましたが、木が生い茂り、とても空気がきれいで心洗われるような清々しいところでした。)

その、岩井喜一郎氏は、大阪高等工業学校(現・大阪大学)の醸造学科を卒業し、大阪の摂津酒造(後に宝酒造に吸収)に入社。後に岩井氏の紹介で、摂津酒造に入社した竹鶴政孝氏は直属の部下にあたることから、業務命令で単身スコットランドんい渡りウィスキー造りを学んだ竹鶴氏の記した「竹鶴レポート」が岩井氏の手にも渡っていました。

その岩井氏が本坊酒造だった故本坊蔵吉氏の義父でもあったことから、会社の多角化とも合致し、マルスウィスキーが岩井氏の指導のもと、ウィスキーの製造を始めることになったのです。

竹鶴政孝自信が設計開発に携わった現サントリー山崎蒸留所やニッカウヰスキーの余市蒸留所や宮城峡蒸留所をはじめ、岩井喜一郎氏が携わったこのマルスウィスキーは、まさにジャパニーズウィスキーの本流であり、王道といえましょう。

<仕込み水>は前述したように、宮田村の信州工場敷地内のもので、二箇所の井戸は地下120mから汲み上げて使用しており、中央アルプス駒ケ岳の雪解け水を含む地下水で適度にミネラルを含んだ軟水です。

<大麦麦芽>はシンプソンモルト社製のゴールデンプロミス種を使用したライトピーティッドモルトを使用。下記の「マルス・シングル・カスク・モルト・ウィスキー駒ケ岳」には、フェノール値は5ppmと比較的軽めのフェノール含有の麦芽を使用しています。(通常は5〜20ppm)
参考までに、サントリーでは0〜40ppm、ニッカでも20〜40ppmのモルトを使い分けています。また、強烈な個性を持ち、モルトファンに人気の高いアイラモルトのアードベックでは50〜60ppm、ラフロイグで40〜60ppm、ラガヴーリンでは30〜40ppm、ボウモアでは20ppm程度のモルトを使用していると言われています。

<糖化槽>はステンレス製で1バッチ1tの麦芽を仕込みます。鉄製7000Lの、醗酵槽で69時間かけて醗酵させます。

<モロミ度数>は、6.2%で、岩井喜一郎氏が設計した2機のストレート型ポットスチル(再留用はオニオンシェイプ)で蒸留します。中留部分約70%のアルコール度数の原酒をやや加水してバット樽で貯蔵jします。

価格は、8%税込価格となっております。


THE REVIVAL2011
シングルモルト駒ケ岳
(マルスウイスキー)

度数:58% 容量:700ml
bottled:2014
完売いたしました

日本アルプス山系、駒ケ岳の麓から湧き出る清らかな水、豊かな自然の息づく標高798mに、信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。「THE REVIVAL2011シングルモルト駒ケ岳」は、恵まれた自然と綺麗な水、バーボンバレルで静かに熟成の時を重ねたモルト原酒から、霊峰「駒ケ岳」の名を冠し、信州マルス蒸留所の“復活”を期して誕生しました。
2011年、19年ぶりに蒸留されたモルト原酒は、三度の四季を経て、若々しい淡い琥珀色を身にまとい、モルトの香りと爽快な果実香が、わずかに漂うピート香とバランス良く調和しており、バニラのような甘く華やかな香味が口の中に広がるウイスキーです。2014年“復活”を期して、ジャパニーズウイスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎から始まるマルスウイスキーの歴史に、造り手の技と情熱が、新たな時代を切り開きます。(製品案内資料より)

岩井トラディション
ワインカスクフィニッシュ
(マルスウイスキー)

度数:40% 容量:750ml
¥2,700
(8%税込価格)

ジャパニーズウイスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎氏の名を冠した「岩井トラディショナル」を、シャトーマルス最高峰の穂坂日乃城農場産赤ワインに使用した空き樽に入れ一年以上追加熟成(フィニッシュ)したブレンデッドウイスキーです。上品な口当たりの柔らかさに、シェリー樽の古木香とワイン樽由来の甘いバニラ香が調和し、赤ワインのタンニンとうまみが味わいのトーンにほどよく厚みをもたらす逸品に仕上がりました。
【穂坂日乃城農場】日本でも有数の日照時間を誇り、広大な山麓と裾野という素晴らしい環境で、山梨県を代表する高品質醸造用葡萄の産地として知られている韮崎市穂坂丘陵。この穂坂丘陵の日乃城地区に、2000年、マルスワインは「穂坂日乃城農場」を開設。現在、自社最高峰となる高品質ワインの醸造に取り組んでいます。「岩井トラディショナル・ワインカスクフィニッシュ」では、この「穂坂日乃城農場」産の赤ワインに使用した空き樽で後熟(フィニッシュ)しています。(製品案内資料より)

岩井トラディション
ブレンデッドウイスキー
(マルスウイスキー)

度数:40% 容量:750ml
¥2,160
(8%税込価格)

色合い:鮮やかな黄金色
フレーバー:様々なピーティーなモルトをヴァッティングすることによる、複雑で心地良い印象が特徴。
ボディがしっかりしており、水割りやハイボールでもその伸びや重厚感が損なわれず、
味わうたびにバランス感のあるハーモニーが楽しめる。
テイスト:重厚なイメージとは違って、口当たりは柔らかい。
長期熟成により生み出された上品な味わいと芯のあるしっかりと余韻が残る。
(資料より)


【IWAI TRADITION】
ジャパニーズウイスキー創生の一翼を担った岩井喜一郎氏の名を冠した「岩井トラディショナル」は、岩井氏設計のポットスティルで蒸留されたウイスキー原酒をベースに誕生しました。様々な樽種やピーティーなモルト原酒を絶妙なバランスでヴァッティングすることで、上品な口当たりの柔らかさ、味わうたびにバランス感のあるハーモニーが楽しめるブレンデッドウイスキーに仕上がりました。
【マルスウイスキーの原点・竹鶴レポートと岩井ポットスティル】
国産ウイスキーの生みの親として知られる竹鶴政孝氏。当時24歳だった竹鶴氏に日本の本格ウイスキーの夜明けを託し、上司として彼を英国に送り出した男、その人こそ、マルスウイスキーの生みの親、岩井喜一郎氏です、竹鶴氏は、スコットランドにおけるウイスキー研修の結果を「ウイスキー報告書」にまとめ、岩井氏に提出しました。それこそ、後に国産ウイスキーの原点となった「竹鶴レポート」です。
マルスウイスキーは、当時弊社の顧問を務めていた岩井氏の指導のもと、竹鶴レポートを参考に設計されたウイスキー製造プラント、岩井ポットスティルによって蒸留された原酒を元に誕生しました。岩井、ひたすらに正統スコッチウイスキーを超えるべく、原点に忠実に、本物のウイスキー造りに情熱を注いできました。その成果は、ウイスキー通の間で“幻の逸品”と称されるまでになりました。(製品案内資料より)

シングルカスク駒ケ岳1988
アメリカンホワイトオークbT57
(マルスウイスキー)

度数:58% 容量:750ml
完売いたしました

蒸留:1988年3月〜ボトリング:2014年3月
ボトリング本数:347本

【シングルカスク駒ケ岳】豊かな自然の息づく中央アルプス。その頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高798mに信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。熟成モルトウイスキーの中から一樽だけを厳選し、瓶詰めしたシングルカスクウイスキーは、蒸留年・樽・貯蔵位置ごとに特徴があり、数量も限られた稀少な逸品です。(製品案内資料より)

モルテージ駒ケ岳
ピュアモルトウイスキー10年
ワインカスクフィニッシュ
(マルスウイスキー)

度数:40% 容量:700ml
完売いたしました

マルスウイスイキーの代表作である「モルテージ・駒ケ岳ピュアモルト10年」を、シャトーマルス最高峰の穂坂日乃城農場産赤ワインに使用した樽に入れて一年以上追加熟成(フィニッシュ)したピュアモルトウイスキーです。落ち着きのあるシェリー香の中に、チェリーのような赤い果実を想わせる柔和な風味が漂います。フレンチオークによる品のあるタンニンが、熟成したモルトウイスキーをより深みと複雑味のある味わいに仕上げています。【限定瓶詰本数550本】(製品案内資料より)

モルテージ駒ケ岳
ピュアモルトウイスキー10年
(マルスウイスキー)

度数:40% 容量:750ml
完売いたしました

豊かな自然の息づく中央アルプス。その頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高798mに信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。熟した果実を想わせるフルーティーなアロマと、深みのあるシェリー香が上品に調和しています。長期熟成モルトウイスキーならではの芳醇で厚みのある余韻をお楽しみいただけます。(製品案内資料より)

シングルカスク駒ケ岳1988/25年
シェリー
(マルスウイスキー)

度数:59% 容量:750ml
カスクbT69
完売いたしました

蒸留:1988年3月〜ボトリング:2013年9月
ボトリング本数:394本

【シングルカスク駒ケ岳】豊かな自然の息づく中央アルプス。その頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高798mに信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。熟成モルトウイスキーの中から一樽だけを厳選し、瓶詰めしたシングルカスクウイスキーは、蒸留年・樽・貯蔵位置ごとに特徴があり、数量も限られた稀少な逸品です。(製品案内資料より)

シングルカスク駒ケ岳1989/24年
アメリカンホワイトオーク
(マルスウイスキー)

度数:59% 容量:750ml
カスクbU19
完売いたしました

蒸留:1989年2月〜ボトリング:2013年9月
ボトリング本数:384本

【シングルカスク駒ケ岳】豊かな自然の息づく中央アルプス。その頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高798mに信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。熟成モルトウイスキーの中から一樽だけを厳選し、瓶詰めしたシングルカスクウイスキーは、蒸留年・樽・貯蔵位置ごとに特徴があり、数量も限られた稀少な逸品です。(製品案内資料より)

シングルモルト駒ケ岳22年
(マルスウイスキー)

度数:43% 容量:750ml
完売いたしました

豊かな自然の息づく中央アルプス。その頂点にそびえる霊峰駒ケ岳を仰ぎ、標高798mに信州マルス蒸留所は静寂の中にたたずんでいます。アメリカンホワイトオークの重厚感と、シェリー樽熟成による熟した果実の香りが豊かに広がり調和した逸品です。熟成したモルトウイスキーの醍醐味である複雑な香味が楽しめます。(製品案内資料より)

ニューポット
ヘビーピーテッド
(マルスウイスキー)

度数:60% 容量:200ml
完売いたしました

ピート麦芽フェノール値:50ppm
蒸留:2012年3月〜ボトリング:2012年11月
瓶詰本数:1,099本

【ヘビーピート:ピート麦芽フェノール値50ppmのニューポット】
2011年2月より蒸留を再開した信州マルス蒸留所。蒸留再開後、19年ぶりに誕生したニューポット(蒸留新酒)は、樽貯蔵を経て3年目以降に発売されるシングルモルトウイスキーの原型となります。このウイスキーの原型となる貴重なニューポット(2012年蒸留)を数量限定にて瓶詰め致しました。原料麦芽に由来するピート香、やわらかいモルティな香りがあり豊かに広がる甘味と余韻が、将来できるウイスキーの片鱗をうかがわせます。トワイス・アップ(ニューポットと同量の水を注ぐ)すると香りが広がり、いっそう引き立ちます。(製品案内資料より)

モルテージ駒ケ岳
ピュアモルトウイスキー10年
(マルスウイスキー)

度数:40% 容量:700ml
完売いたしました

トップノートのアンズや洋ナシといったフルーティなアロマと、
ほどよいシェリー香がバランス良く絡みあい調和した逸品です。
熟成したモルトウイスキーの醍醐味である複雑な香味が楽しめます。
(資料より)


シングルカスク駒ケ岳1985/27年
シェリー
(マルスウイスキー)

度数:60.7% 容量:700ml
カスクbP62
完売いたしました

蒸留:1985年4月〜ボトリング:2012年6月
ボトリング本数:379本

フローラルなエステル香とドライフルーツの甘い香りが特徴。
柔らかく広がるリラックスできる香味と心地良い余韻が残ります。
(資料より)


シングルカスク駒ケ岳1989/23年
アメリカンホワイトオーク
(マルスウイスキー)

度数:57.9% 容量:700ml
カスクbP041
完売いたしました

蒸留:1989年3月〜ボトリング:2012年6月
ボトリング本数:456本

甘重いバニラの香りと落ち着いたウッディーな香りが特徴。
重量感のある腰の据わったしっかりとした味わいで、
長く豊かな余韻が残ります。
(資料より)


シングルカスク駒ケ岳1989/23年
コニャック(リムーザン)
(マルスウイスキー)

度数:63.5% 容量:700ml
カスクbP060
完売いたしました

蒸留:1989年2月〜ボトリング:2012年6月
ボトリング本数:264本

華やかでフルーティーな香りと優しく包み込むような樽香が特徴。
熟成による上品な味わいで、後味にやや甘味を感じます。
(資料より)


ザ・モルト・オブ・カゴシマ1984 ザ・モルト・オブ・カゴシマ1984 720ml¥12,600

マルス・ウィスキーは、1949年に鹿児島で誕生し、その後山梨を経て信州に移りました。現在では長野県上伊那郡宮田村にある本坊酒造信州ファクトリーに拠点をおいています。
この「ザ・モルト・オブ・カゴシマ1984」は1984年に鹿児島で最後に蒸留し、25年間シェリー樽に眠っていたモルト原酒5樽をヴァッティングしたシングルモルトウィスキーです。雄大な桜島を連想させる重厚な味わいに、錦江湾の磯の香りを感じさせるピート香が調和した逸品です。
北緯31度30分、日本のウィスキー造りの歴史の中でも最南端、熱き薩摩の魂こもる鹿児島の地で造られたシングルモルトを是非ご賞味ください。
度数:46%
限定本数:3018本<完売しました>

マルスウィスキー モルテージ駒ケ岳シングルモルト10年シェリーカスクモルテージ駒ケ岳シングルモルト10年シェリーカスク 720ml¥4,620

マルスウィスキーさんからの久々の新商品。蒸留所は残念ながら、現在は稼動していませんが、熟成庫に残るモルト原酒の中から今回はシェリー樽で熟成したモルトウィスキーを厳選しヴァッティングしたものを新発売。シェリー樽で熟成したウィスキー特有のドライフルーツのような甘い香りとスモーキーフレーバーの余韻が心地良いシングルモルトです。
度数:40%
限定本数:1500本<完売しました>


マルス・シングル・カスク・モルト・ウィスキー駒ケ岳1986年樽番号#448マルス・シングル・カスク・モルト・ウィスキー駒ケ岳1986年樽番号#448 720ml¥14,700

シェリー樽熟成特有のドライフルーツを思わせる甘い香りと樽の香りが感じられ、ピートを抑えた信州らしい優しい原酒が樽の風味を引き立てています。
度数:60.5%
限定数:402本
瓶詰:2006年
<完売しました>


マルス・シングル・カスク・ウィスキー駒ケ岳1989年樽番号#616マルス・シングル・カスク・ウイスキー駒ケ岳1989年樽番号#616 720ml¥12,600

バニラの様な甘くフルーティーな香りと、エステルの華やかな香り、そして樽のシャープな樹脂の香りが感じられます。パレートはスッキリしていてアメリカンホワイトオークの新樽の特徴が出ている原酒です。
度数:60.1%
限定数:430本
瓶詰:2006年<完売しました>


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本坊酒造さんの焼酎・梅酒のページ



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