TEELING
ティーリング

ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを造るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、今後使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展望を考え自ら蒸留することを計画します。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんあ同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしました。ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、既に有名なスポットとなっております。(輸入元資料より)
アイリッシュ
商品名 度数 容量税別価格 10%税込価格
ティーリングディスティラリー・アイリッシュポティーンBatch1(ニュースピリッツ)10,000本限定52.5度500¥2,840¥3,124
ティーリング・シングルポットスティルbottled2020(オフィシャル)46度700¥4,700¥5,170
ティーリング・シングルグレーン カベルネソーヴィニヨンカスク46度700¥4,200¥4,620
ティーリング・シングルグレーン13年ボルドーレッドワインカスクフィニッシュ50度700¥9,260¥10,186
ティーリング・シングルグレーン15年ソーヴィニヨンブランカスクフィニッシュ50度700¥11,120¥12,232
ティーリング・スモールバッチ(ブレンデッド)ラムカスクフィニッシュ46度700¥3,710¥4,081
ティーリング・スモールバッチ「アンバーエール」(ブレンデッドウイスキー)46度700¥4,700¥5,170
ティーリング・スモールバッチ「ソムリエセレクション」トウロワインカスク(ブレンデッドウイスキー)46度700¥4,940¥5,434
ティーリング「スモールバッチ・コラボレーション」パイナップルラムカスク(ブレンデッドウイスキー)49.2度700¥5,190¥5,709
ティーリング15年「エクスプローラーズ・ジャパニーズエディション」麦焼酎カスクフィニッシュ(ブレンデッド)new!46度700¥11,730¥12,903
ティーリング・シングルモルト46度700¥5,560¥6,116
ティーリング「ブラックピッツ」ピーテッド(アイリッシュシングルモルト)46度700¥5,190¥5,709
ティーリング「ブラックピッツ」カスクストレングス(アイリッシュシングルモルト)ピーテッド56.5度700¥7,410¥8,151
ティーリング・シングルモルト「ブラバゾン」01シェリーカスク(酒精強化ワインシリーズ第1弾)49.5度700¥7,170¥7,887
ティーリング・シングルポットスティル「ワンダーズ・オブ・ウッド1」ヴァージンチンカピンオーク(アイリッシュ)50度700¥8,400¥9,240
ティーリング・シングルポットスティル「ワンダーズ・オブ・ウッド2」ヴァージンポルトガルオーク(アイリッシュ)50度700¥9,630¥10,593
ティーリング・シングルモルト21年「ライジング・リザーヴ1」カルカベロスワインF(アイリッシュ)new!46度700¥25,930¥28,523
ティーリング2016/6年ソーテルヌワインカスクfor Bar Main Malt&PARKMORE(アイリッシュシングルモルト)63.3度700¥11,818¥13,000
ティーリング2005/18年ブランデーカスクfor Three Rivers(アイリッシュシングルモルト)new!56.9度700¥29,630¥32,593
ティーリング2005/18年コニャックカスクfor RUDDER(アイリッシュシングルモルト)new!55.3度700¥29,900¥32,890
ティーリング2003/18年ホワイトワインカスクfor Bar Main Malt&PARKMORE(アイリッシュシングルモルト)55.5度700¥23,182¥25,500
ティーリング・ヴィンテージリザーヴ30年1991蒸留ソーテルヌ&バーボンカスク(アイリッシュシングルモルト)46度700¥120,990¥133,089
ティーリング・ヴィンテージリザーヴ32年1988蒸留ラムカスク(アイリッシュシングルモルト)46度700¥240,750¥264,825
ティーリング・ヴィンテージリザーヴ32年1988蒸留ラムカスク/PXシェリーカスクフィニッシュ(アイリッシュシングルモルト)46度700¥244,450¥268,895
ティーリング・ベリーレアカスク30年1991シェリーカスク(アイリッシュシングルモルト)53.9度700¥175,310¥192,841

※商品合計¥24,000以上にて送料無料、¥25,000以上にて代引き手数料ともに無料とさせていただきます。(ハードリカーのみ)

ティーリング・シングルモルト21年
「ライジング・リザーヴ1」
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
バーボン樽/カルカベロスワイン樽フィニッシュ
税別価格¥25,930
(10%税込価格¥28,523)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはグリーンアップル、ハニー&シトラスに綿あめ
味は煮こんだフルーツ&キャラメル、ウッディなタンニンとシナモンのスパイス
フィニッシュは長くてウッディ、リッチなローストしたカカオ

【美味!ティーリング新シリーズ「ライジングリザーヴ」第一弾・再入荷!】
今回はアイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、同社がリリースした新しいシリーズ「ライジングリザーブ」から、第一弾となる21年熟成カルカベロス樽フィニッシュが再入荷致しましたので、改めてご紹介いたします。ティーリングでは「ヴィンテージリザーブ」という長期熟成の上級シリーズがありますが、こちらは少し若いミドルレンジの熟成品のシリーズで、かつ酒精強化ワインやスティルワインでフィニッシュをかけた46%のシリーズです。
ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしています。ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、既に有名スポットとなっております。
今回の「ライジングリザーブ」21年熟成は、バーボン樽で熟成したシングルモルトを約4年間ホワイトポートである「カルカベロス」ワイン樽でフィニッシュをかけ46%で瓶詰めし、全世界で6,000本が限定発売されました。テイスティングしましたが、色はオレンジがかった琥珀色、香りはマスカット、グレープタルト、バニラピーチ、ハニー&ナッツ、ボディはソフトでエレガント、バニラ&マスカット、奥からゆっくりピーチ、ドライアプリコット、フィニッシュはフルーツティーから心地よいスパイスと軽いウッディーなテイストが続きます。ライジングシリーズの第一弾はホワイトポートカスクフィニッシュ!ティーリング20年オーバーのフレーバーには甘めのワインカスクが良くハモリますが、これも期待通りでした!ティーリングらしい魅惑のフルーティーテイストに、カスクフィニッシュによってバニリンとは別のマスカットテイストが加わり、より立体的なテイストに仕上がっております。21年熟成でこの価格でしたらコスパも悪くないです。今後もマルサラやルビーポートフィニッシュなど全部で5種類のリリースが決まっていますので、今後のリリースにもご期待ください。(輸入元資料より)

ティーリング2005/18年
ブランデーカスク
Bottled Exclusively for Three Rivers

(アイリッシュシングルモルト)

度数:56.9% 容量:700ml
税別価格¥29,630
(10%税込価格¥32,593)

カスク#16599/bottled08/2023

【テイスティングノート】
色は濃いゴールデンカラー、香りは白桃、アプリコット、マンダリン
ボディは濃厚でエレガントなローズティーの甘み、マスカット、徐々に暖かい白桃
フィニッシュはスパイシーからソフトな茶葉ビターがゆっくり続いていく

【1年振りのスチーリバーズ向けシングルカスク】
〜今回はブランデーカスクとの見事な融合!〜
今回はアイリッシュウイスキーのイメージを変えた「ティーリング」から希少なシングルカスクのシリーズ、2005 18年熟成の日本限定シングルカスク&カスクストレングスをご案内致します。ティーリングウイスキー社はアイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、今後使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え自ら蒸留することを計画します。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンし、既にティーリング蒸留所で蒸留された「シングルポットスティル」やピーテッドタイプの「ブラックピッツ」もリリースされました。
今回ご案内の2005 18年熟成は、毎年発売しているシングルカスクの最新リリースで、もちろん日本市場(スリーリバーズ)向けの記載もラベルにあり、しかもカスクストレングスでの瓶詰めです。長期熟成までとはいきませんが、18年熟成でもティーリングの魅惑的なフルーティーテイストはしっかり感じられ、ブランデーカスクのフローラルな甘さと見事にマッチした、とても立体感があるボリューミーなフルーティーテイストに仕上がっています!上記テイスティングノートをご参照ください。それでは皆様からのご注文お待ちしております。(輸入元資料より)

ティーリング2016/6年
ソーテルヌワインカスク
Bottled Exclusively for Bar Main Malt&PARKMORE

(アイリッシュシングルモルト)

度数:63.3% 容量:700ml
税別価格¥11,818
(10%税込価格¥13,000)

カスク#14061/bottled08/2022
限定本数:282本

【Tasting Coment by BAR PARKMORE高谷幸次氏】
【香り】若さ故の砂糖飴の様なニュアンスはあるが十分にマスクされていて気にならない
少しパインや金柑のような香りがあり、これから味わうのが少し楽しみになる
【味わい】ボディは想像してたよりしっかりしていて直ぐにりんごやアプリコット様の甘みが広がり、期待に膨れます
経過と共に少しアルコール感が出てきて若い原酒である事を再確認しますが、
TEELINGの若い原酒の弱点とも言える干し草や紙様は無く、少しスパイスの効いたフィニッシュです
【コメント】若い原酒に在りがちなニューポット様はなく、今回もまた綺麗に上手に樽を使用してる感じです
同年位のスコッチに比べても特に大型蒸留所の物よりよく出来ているのではなかろうか

【TEELING2016/6YO SAUTERNES WINE CASK#14061】
〜for Bar Main Malt&PARKMORE〜
去年5月に選ばせてもらったTEELINGは愛欄土で伝統的なPOT STILL原酒でしたが今回、メインモルトの後藤さんと共にテイスティングを行い我々が選んだのはTEELING蒸留所の主力ベースとなるオリジナルシングルモルトのSauternes樽熟成と、昨年9月にrudderから“Seek The Ultimate”としてリリースされた17年白ワインカスクにも引けを取らないと自負出来る同じく白ワイン樽熟成のTEELINGです。
今回も選ばせてもらった樽はオリジナル原酒で当然、若い原酒でありますが愛欄土蒸留所の得意とも言うべき原酒に様々な樽を使用していく技術は土地風土を鑑みても自国で樽の生産が見込める訳でもなく、買付けに依存する以上はとても細やかに慎重に樽熟成を行ってる様に伺えます。今回はショートエイジ、ミドルエイジで樽熟成による変化と熟成感をお楽しみいただけたらなと思います。「この機会に是非ともドン底から駆け上がるアイリッシュウイスキーに触れてみて下さい。」(Comment by BAR PARKMORE高谷幸次氏)
【THE TEELING WHISKY COMPANY】アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時クーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え、蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式オープン。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代既にウイスキーの蒸留所を所有していたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこのティーリング蒸留所。

ティーリング2003/18年
ホワイトワインカスク
Bottled Exclusively for Bar Main Malt&PARKMORE

(アイリッシュシングルモルト)

度数:55.5% 容量:700ml
税別価格¥23,182
(10%税込価格¥25,500)
完売いたしました

カスク#17209/bottled08/2022
限定本数:282本

【Tasting Coment by BAR PARKMORE高谷幸次氏】
【香り】やはり、ティーリングは特に白ワイン系樽との相性が素晴らしい
少し酸味のある紅茶の香り、落ち着くと甘くドライフルーツベリーの様に甘い香りも足される
【味わい】基本的には他のワイン樽に比べて綺麗な褐色になる事が多く
この年数になるとボディの形成がかなりしっかりして味わい深くなる
最初は香り通りのフルーツ感からフィニッシュに向かうが途中で熟成の弱さを感じない
微かなトロピカルな後味がやんわりと残ります
【コメント】先述しましたが白ワイン樽との相性は本当にいいと思う
2017年、初めてスコッチを抑えて金賞受賞したのも確かMuscat樽の15年でしたね
去年発売された”Seek The Ultimate”とは少し近いシスターカスクで飲み比べてみるのも楽しいかもです

【TEELING2003/18YO WHITE WINE CASK#17209】
〜for Bar Main Malt&PARKMORE〜
去年5月に選ばせてもらったTEELINGは愛欄土で伝統的なPOT STILL原酒でしたが今回、メインモルトの後藤さんと共にテイスティングを行い我々が選んだのはTEELING蒸留所の主力ベースとなるオリジナルシングルモルトのSauternes樽熟成と、昨年9月にrudderから“Seek The Ultimate”としてリリースされた17年白ワインカスクにも引けを取らないと自負出来る同じく白ワイン樽熟成のTEELINGです。
今回も選ばせてもらった樽はオリジナル原酒で当然、若い原酒でありますが愛欄土蒸留所の得意とも言うべき原酒に様々な樽を使用していく技術は土地風土を鑑みても自国で樽の生産が見込める訳でもなく、買付けに依存する以上はとても細やかに慎重に樽熟成を行ってる様に伺えます。今回はショートエイジ、ミドルエイジで樽熟成による変化と熟成感をお楽しみいただけたらなと思います。「この機会に是非ともドン底から駆け上がるアイリッシュウイスキーに触れてみて下さい。」(Comment by BAR PARKMORE高谷幸次氏)
【THE TEELING WHISKY COMPANY】アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時クーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え、蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式オープン。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代既にウイスキーの蒸留所を所有していたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこのティーリング蒸留所。

ティーリング15年
「エクスプローラーズ・ジャパニーズエディション」
麦焼酎カスクフィニッシュ

(アイリッシュ)

度数:46% 容量:700ml
ブレンデッドウイスキー
税別価格¥11,730
(10%税込価格¥12,903)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはアップルキャンディ、ライチ、ジャスミンティーに口を包むような柔らかいバニラの甘み、フルーツの洋菓子とスパイス
味はライチとパッションフルーツが弾け、煮込んだ洋梨とジンジャーブレッドのクッキー&ゴールデンシロップ
フィニッシュは甘くて柔らかく、ソフトな樽のタンニン、ドライフルーツ、最後はすっきりして爽やか

【ティーリングから待望の新たな限定シリーズ「EXPLORERS」】
〜記念すべき第一弾は日本産・麦焼酎カスクフィニッシュ!〜
今回はもうお馴染みのアイリッシュウイスキー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「エクスプローラーズ」のファーストリリース、15年熟成日本産麦焼酎カスクフィニッシュをご紹介いたします。これまでも様々なコンセプトのもとに限定シリーズをリリースしてきたティーリングですが、今回の限定「エクスプローラーズ」(冒険者の意)は、新しくてユニークなアイリッシュウイスキーを造るというティーリングの先駆者としてのポリシーを表現すると共に、過去に祖国アイルランドの為に世界を飛び回った冒険者たちに敬意を表したシリーズです。15年熟成のアイリッシュウイスキー(ブレンデッド)、で最後の4年間は日本産麦焼酎樽でフィニッシュをかけ、18,000本限定でリリースしました。テイスティングしましたが、色はゴールデン、香りはカフェオレ、バニラ、奥にパイナップルキャンディー、ボディは甘くカフェオレ、バニラクッキー、パイナップル、ジンジャー、フィニッシュはソフトですっきりビターに切れ上がります。ブレンデッドウイスキーの優しく甘いソフトなボディに発酵したパイナップルの旨味が奥からジワジワと出てきます!新しいシリーズ「冒険者」の日本エディションに、ウイスキーと同じ蒸留酒である焼酎がチョイスされたのが面白く、今後ウイスキーと焼酎の未知なる可能性を新たに世に示したリリースになるでしょう!これからも楽しみなティーリングの限定ニューシリーズです。是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルポットスティル
「ワンダーズ・オブ・ウッド2」
ヴァージンポルトガルオーク

(アイリッシュ)

度数:50% 容量:700ml
税別価格¥9,630
(10%税込価格¥10,593)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは熟したレッドフルーツ、ベリー系、洋梨に焼いたウッド&スパイス
味はバランスの取れたフルーツ&スパイスとオーク材のタンニン、焦がした砂糖
フィニッシュはドライでハニー、スパイスと長く続くフルーツ

【ティーリングから待望の新たな限定シリーズ「WONDERS OF WOOD」】
〜第二弾はポルトガルオーク樽熟成〜
話題のアイリッシュウイスキー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「ワンダーズオブウッド」の第2弾、シングルポットスティル ヴァージンポルトガルオーク樽熟成をご紹介いたします。これまでも様々なコンセプトのもとに限定シリーズをリリースしてきたティーリングですが、今回の「ワンダーズオブウッド」シリーズは、熟成(フィニッシュ)に使用する樽の木の種類にこだわり、アイリッシュウイスキーのフレイバーに新たなテイストを加えるという、ある意味実験的な限定シリーズです。第一弾のチンカピンオーク樽に続く第二弾はヴァージンポルトガルオーク樽熟成の、ティーリング蒸留所で蒸留したシングルポットスティルです。18,000本限定で50%で瓶詰めされました。
テイスティングしましたが、色は赤みがかった琥珀、香りは梅酒、プラム、ベリー、ウッディー&スパイシー、ボディはソフトでプルーンの甘みとベリー系の上品な酸味、ゆっくりとタンニン&スパイス、フィニッシュは穏やかなビターが続きます。ボディはソフトで穏やか、ファーストイパクトは梅酒やベリー系のフルーツ、ゆっくり甘みと酸味が上品に拡がります。50%なので骨格はしっかりしてますが、全体的にはソフトでストレートでもゆっくり楽しめます! 是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルポットスティル
「ワンダーズ・オブ・ウッド1」
ヴァージンチンカピンオーク

(アイリッシュ)

度数:50% 容量:700ml
税別価格¥8,400
(10%税込価格¥9,240)
完売いたしました

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは甘いトフィーとバタースコッチ、キャラメルビスケットに木のタンニン
味はバナナブレッドとジンジャーが口中で踊り、スムースなクリームソーダが包み込む
フィニッシュは木のスパイスが続く中にダークチョコレートとかすかなブラックペッパー

【ティーリングから待望の新たな限定シリーズ「WONDERS OF WOOD」】
〜記念すべき第一弾はチンカピンオーク樽熟成〜
話題のアイリッシュウイスキー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「ワンダーズ・オブ・ウッド」の第1弾、シングルポットスティル・ヴァージンチンカピンアメリカンオーク樽熟成をご紹介いたします。これまでも様々なコンセプトのもとに限定シリーズをリリースしてきたティーリングですが、今回の「ワンダーズ・オブ・ウッド」シリーズは、熟成(フィニッシュ)に使用する樽の木の種類にこだわり、アイリッシュウイスキーのフレイバーに新たなテイストを加えるという、ある意味実験的なシリーズです。このシリーズの記念すべき第一弾となるのは、北米原産のヴァージンチンカピンオーク樽で熟成した、ティーリング蒸留所で蒸留したシングルポットスティルです。
テイスティングしましたが、色はディープな赤褐色。香りはプラムリキュール、甘い梅酒、オーク材、奥にピーチ。ボディはフルーティ&リッチ、プラムやライチ、ローズティー、ジンジャーと茶葉のスパイス。フィニッシュはシナモン&ジンジャーでリッチに長く続きます。アイリッシュウイスキーのソフトでフルーティな甘いボディは健在で、そこにアクセントとしてチンカピンのオーク材によってリッチで心地よいスパイシーなテイストも重なり、よりアダルトに仕上がっています。予想を超える美味なフィニッシュに驚きました!!是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリングディスティラリー
アイリッシュポティーン
Batch01

(アイリッシュ・ニュースピリッツ)

度数:52.5% 容量:500ml
税別価格¥2,840
(10%税込価格¥3,124)


ティーリングウイスキー
スモールバッチ
ブレンデッドウイスキー

度数:46% 容量7500ml
ラムカスクフィニッシュ
税別価格¥3,710
(10%税込価格¥4,081)

bottled2022 BATCH 4B/66


ティーリング・スモールバッチ
「ソムリエセレクション」
ドウロワインカスク
(ブレンデッドウイスキー)

度数:46% 容量700ml
税別価格¥4,940
(10%税込価格¥5,434)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはプラム、ブラックベリー、デーツに微かなスパイス<
味はブラックペッパー&オークのタンニンと酸っぱいチェリー&リッチなダーク系フルーツがバランス良い
フィニッシュは長くてドライなタンニンに温かいスパイス

【ティーリングから限定シリーズ「スモールバッチ・ソムエリエセレクション」】
〜ポルトガル・ドウロ地方産赤ワイン樽フィニッシュ〜
今回はもうお馴染みのアイリッシュウイスキー「ティーリング」の限定シリーズ「ソムリエセレクション」の、スモールバッチ ドウロレッドワイン樽フィニッシュをご紹介いたします。これまでも様々なコンセプトのもとに限定シリーズをリリースしてきたティーリングですが、今回の限定「ソムリエセレクション」は、熟成(フィニッシュ)にワイン樽を使用するシリーズで、このシリーズは今まで、フランスやイタリアなど向けに限定発売されていました。前回リリース分から日本市場への導入が決まり、今回はポルトガル北部のドウロ地方で醸造された赤ワイン樽で、定番の「スモールバッチ ブレンデットウイスキー」をフィニッシュしました。テイスティングしましたが、色はディープな琥珀色、香りはプラム、ベリー、カシス、ボディは梅酒、砂糖漬けチェリー、カステラ&ベリージャム、フィニッシュはホットなタンニンからゆっくりスパイスが続きます。ブレンデッドウイスキーの甘くソフトなボディにプラム、ベリー、カシスの甘みと酸味が心地よくプラスされてジューシーに仕上がっています。前回のレチョートワインカスクに続き、今回も大変コスパに優れたニューリリースとなりました。これからも楽しみなティーリングの限定シリーズです。是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリングウイスキー
「スモールバッチ・コラボレーション」
パイナップルラムカスク
(ブレンデッドウイスキー)

度数:49.2% 容量700ml
税別価格¥5,190
(10%税込価格¥5,709)
完売いたしました

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは土っぽいパイナップルの皮、さとうきびジュース、シトラスにトフィー
味はライトなうまみ、塩漬けした肉、ブラックペッパー、パイナップルにシトラス系タルト
フィニッシュはフレッシュなパイナナップル、糖蜜、ビターオレンジとウッディなスパイス

【ティーリング限定品シリーズ新リリース「SMALL BATCH COLLABORATION」】
〜プランテーションラム社、素晴らしくキャッチーなテイストはパイナップルラム樽フィニッシュ〜
今回はもうお馴染みのアイリッシュウイスキー「ティーリング」の限定シリーズ「スモールバッチ コラボレーション」の、新リリースとなるパイナップルラム樽フィニッシュをご紹介いたします。これまでも様々なコンセプトのもとに限定シリーズをリリースしてきたティーリングですが、今回の限定「スモールバッチ コラボレーション」は今までにもクラフトビールのブリュワリーとのコラボボトルなどをリリースしてきました。最新リリースとなる今回は、あのコニャックの有名ブランド、ピエール・フェラン社が保有するブランド「プランテーションラム」のパイナップルを漬け込んだダークラムの樽フィニッシュです。約6年熟成のティーリングスモールバッチをパイナップルラム樽で約1年間フィニッシュをかけ、18,000本限定でリリースしました。テイスティングしましたが、色は綺麗なゴールデンカラー、香りは甘いパイナップルを漬け込んだラム、シトラス、とろっとした甘いボディ、パイナップル、バニリン、カフェオレ、フィニッシュにかけて旨味ある糖蜜、最後はオレンジジャムとスパイス。パイナップルと糖蜜の甘いニュアンスとブレンデッドウイスキーのソフトなキャラクターが驚くほどマッチング!素晴らしくキャッチーで老若男女問わず楽しめるテイストです!是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリングウイスキー
スモールバッチ
「アンバーエール」
(ブレンデッドウイスキー)

度数:46% 容量700ml
bottled2021
税別価格¥4,700
(10%税込価格¥5,170)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはキャラメル、甘いモルト、砂糖漬けアップル、バタースコッチ、かすかなリコリスとアニス
味はレーズン、ハニー、アップル、トロピカルフルーツとかすかなパイン
フィニッシュは甘くて長く、最後に若干のハーブ

【ティーリングからスモールバッチの限定品】
〜アイルランドのクラフトビール「ドットブリュー」とのコラボレーション〜
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」が発売したスモールバッチ(ブレンデッドウイスキー)の限定品「アンバーエールカスクフィニッシュ」を日本の皆様にご紹介致します。今回の限定品「アンバーエールカスクフィニッシュ」は、ティーリングとアイルランドの著名なクラフトブリュワリーである「ドットブリュワリー」とのコラボレーションのもとに生まれた商品です。今までにティーリングは、同ブリュワリーがリリースするエールの限定品のシーズニング(フィニッシュ)用として、定番品である「スモールバッチ」の熟成に使用した樽を供給してきました。そして今回、逆にエールの限定品に使用したスモールバッチの樽をティーリングに戻して、再びスモールバッチを入れてフィニッシュをかけたのです。テイスティングしましたが、香りはエールビール!チェリー、キャラメル、奥にバニラ、ボディは濃厚でスウィート、エールビールのテクスチャーが多くて面白い、チェリーの砂糖漬け、ドライパイン、ハニー&ハーブ、フィニッシュはボディから続く甘さの最後にハーブのビターが出てきます。スタートからエールビールのニュアンスを強く感じてかなりのインパクト!そのテイストは感じ良くはまっているので、アイリッシュウイスキー好きも、クラフトビール好きも楽しんで頂けます。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルグレーン15年
ソーヴニヨンブランカスクフィニッシュ
(グレーンウイスキー)

度数:50% 容量700ml
bottled
税別価格¥11,120
(10%税込価格¥12,232)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはライトなシトラス、グレープフルーツに優しいグリーンアップルとスイカズラ
味はフレッシュでピリッとしたペッパーと白果肉のメロン、バニラの甘さと微かな洋梨
フィニッシュはドライで、優しいフルーツが長く続く

【ティーリングからグレーンウイスキーの限定品・第2弾】
〜15年熟成ソーヴィニヨンブランワイン樽フィニッシュ〜
アイリッシュウイスキーの「ティーリング」からリリースされた限定品、「シングルグレーン15年熟成」を日本の皆様にご紹介いたします。今回ご紹介する限定品は、同社の定番品である「シングルグレーン」の熟成タイプの第二弾です。ご好評を頂きました第一弾のボルドー赤ワイン樽に続く15年熟成のソービニヨンブランワイン樽フィニッシュです。原料の95%がグレーン(トウモロコシ)、残り5%がモルトを使用しており、バーボン樽で14年間熟成した後、ソービニヨンブランワイン樽で1年間フィニッシュをかけ、ノンチルフィルターの50%で瓶詰めされました。尚、アイリッシュウイスキーの規則で、シングルグレーンウイスキーには原料の30%までモルトを使用することが認められています。テイスティングしましたが、色はゴールデン、香りはカフェオレ、キャラメル、バニラ、ボディはソフトでキャラメルやカフェオレ、ココナッツオイル、フィニッシュはカカオビターが心地よくソフトに続きます。珍しいアイリッシュウイスキーのグレーンウイスキーでしかも15年熟成!上品でソフトなボディにスウィートなテイスト、15年熟成だからか素晴らしくエレガントで、ストレートで十分に堪能できる逸品です。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルグレーン13年
ボルドーレッドワインカスクフィニッシュ
(グレーンウイスキー)

度数:50% 容量700ml
bottled2021
税別価格¥9,260
(10%税込価格¥10,186)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはローズウォーター、熟したチェリー、シナモンとレッド系フルーツ
味はサマーフルーツ、ベリー系ジャム、バニラクリームに柔らかな果樹園のフルーツ&ハニー
フィニッシュはスパイス、ドライなタンニンに焼いたオークと長く続く温かいウッド

【ティーリングからグレーンウイスキーの限定品】
〜13年熟成ボルドー赤ワインフィニッシュ〜
今回ご紹介する限定品は、同社の定番品である「シングルグレーン」の熟成タイプです。原料の95%がグレーン(トウモロシコシ)、残り5%がモルトを使用しており、バーボン樽で9年間熟成した後、ボルドー産の赤ワイン樽で4年間フィニッシュをかけ、ノンチルフィルターの50%で瓶詰め、全世界で15,000本限定でリリースされました。尚、アイリッシュウイスキーの規則で、シングルグレーンウイスキーには原料の30%までモルトを使用することが認められています。テイスティングしましたが、色は濃いオレンジのゴールデンカラー。香りはバニラ、シナモン、カスタード、ハニー&オレンジ、オーキー。ボディは甘くクリーミー、カフェオレ、シナモン、湿ったオーク材(サウナ室)。フィニッシュはライト、ビターとスパイシーさが程よく続きます。ライトでクリーミーなボディで、大変エレガントなグレーンウイスキー!ノンストレスでストレートでゆっくりと楽しみたいウイスキーです。是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリングウイスキー
シングルモルト

度数:46% 容量700ml
税別価格¥5,560
(10%税込価格¥6,116)

bottled:2022年5月


ティーリングウイスキー
シングルグレーン

度数:46% 容量:700ml
税別価格¥4,200
(10%税込価格¥4,620)

カベルネソーヴィニヨンカスクフィニッシュ
bottled:2014年3月


ティーリング「ブラックピッツ」
カスクストレングス
ピーテッドシングルモルト・アイリッシュウイスキー
(オフィシャル)

度数:56.5% 容量:700ml
バーボン樽熟成
税別価格¥7,410
(10%税込価格¥8,151)

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは強い焚火の土っぽいスモークの奥に果樹園のフルーツとメープルシロップ
味は焦がしたリンゴと洋梨が、活き活きしたピート&スモーク、ソルティ&ラベンダーと重なりあう
フィニッシュはドライでウッディなスパイスが徐々に消え、香ばしいスモークが長く続く


【ピーテッドシングルモルト「BALACKPITS」の限定品カスクストレングス】
話題のアイリッシュウイスキーの作り手「ティーリング」の定番商品「ブラックピッツ」の限定品「ブラックピッツカスクストレングス」を日本の皆様にご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しました。アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。しかし、その後の展開を考え蒸留所の建設にも着手し、ようやく2015年9月に正式にオープンしました。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。
今回ご紹介するのは、ティーリング蒸留所で蒸留する当社の定番商品「ブラックピッツ」のカスクストレングス限定品です。ブラックピッツとは、ティーリング蒸留所近くにある地域の名前で、ダブリン市内でウイスキー産業が栄えていた当時に大規模な精麦工場が存在したエリアです。ヘビーピーテッドの大麦麦芽を使用して、よりピートを強くするため、通常品と異なる2回蒸留にとどめ、強いピートを感じるカスクストレングスの限定品です。熟成にはバーボン樽のみを使用し、56.5%で瓶詰め、もちろんノンチルフィルターです。テイスティングしましたが、色は淡いゴールデンカラー、香りはスモークとレモン柑橘、ミント、奥にフローラル、ボディはハニー&バニラ、太いスモーク、レモンピールのビター、奥にフローラルな甘み、フィニッシュはスモークとビターがホットに続きます。しっかり骨太なスモークにハニーやバニラの甘み、ほんのり奥にアイリッシュらしいフローラルなニュアンスも感じます。スタンダードに比べて全体的にボリュームがあってマッチョな仕上がりです!是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリング「ブラックピッツ」
ピーテッドシングルモルト・アイリッシュウイスキー
(オフィシャル)

度数:46% 容量:700ml
バーボン&ソーテルヌワイン樽熟成
税別価格¥5,190
(10%税込価格¥5,709)

[オフィシャルテイスティングノート]
香りはバーベキューのスモーク、クローヴ、フレッシュなバタースコッチにオレンジの皮、
味はリンゴの木のスモーク、ハチミツ、オールスパイス、煮込んだ洋梨と焼いたパイナップル、
フィニッシュは塩キャラメル、木とスモークの良い風味


【待望のピーテッドシングルモルトアイリッシュウイスキー「BALACKPITS」】
〜ボトルデザインからパッケージの細部までこだわった極上のスタンダードアイテム〜
話題のアイリッシュウイスキーの作り手「ティーリング」の新しい定番商品となる「ブラックピッツ」を日本の皆様にご紹介いたします。ティーリング蒸留所で製造する最初の定番商品「シングルポットスティル」に続いて新たね定番商品としてリリースしたのがこの「ブラックピッツ」です。ブラックピッツとは、ティーリング蒸留所近くにある地域の名前で、ダブリン市内でウイスキー産業が栄えていた当時に大規模な精麦工場が存在したエリアです。100%発芽モルトを使用したピーテッドシングルモルトで、フェノール値は約55ppm、3回蒸留した後にバーボン樽とソーテルヌワイン樽で熟成、それぞれの樽をブレンドして46%で瓶詰めされました。
テイスティングしましたが、色は淡いゴールデンカラー。香りは甘いスモーク、トースト、バニラ、マスカット、ボディは甘くソフトなインパクトから上品なスモーク、ハニー、アップル、紅茶葉、フィニッシュはクローヴのビターとスモークが長く続く。アイリッシュのソフトでフルーティなテイストとソーテルヌカスクの上品な甘さがミックスしたキャッチーボディに香ばしいスモークがハモります。スコッチのアイラモルトとは違った、アイリッシュウイスキーである所以を感じるスモーキーテイストを是非堪能くださいませ。是非この機会にご注文ください!(輸入元資料より)

ティーリング・スモールバッチ
スタウトカスクフィニッシュ
(ブレンデッドウイスキー)

度数:46% 容量:700ml
完売いたしました

フィニシュ:200FATHOMSインペリアルスタウト
bottled07/2019

[オフィシャルテイスティングノート]
香りはダークチョコレート、トリュフ、酸味あるアップル、潮のしぶき
味は甘いモルト、ローストした麦芽、酸味あるフルーツにブラックチェリー
フィニッシュは橙(ビターオレンジ)、麦芽ビスケット、ハチミツとクリーム


【アイルランドのクラフトブリュワリーとのコラボレーション!限定品】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」が主にヨーロッパで限定品として販売していたスモールバッチ(ブレンデッドウイスキー)の限定品「スタウトカスクフィニッシュ」を日本の皆様にご紹介致します。この今回の限定品「スタウトカスクフィニッシュ」は、ティーリングとアイルランドの著名なクラフトブリュワリーである「ギャルウェイブリュワリー」とのコラボレーションのもとに生まれた商品です。今までにティーリングは、同ブリュワリーがリリースするスタウトの限定品のフィニッシュ用として、定番商品である「スモールバッチ」の熟成に使用した樽を供給してきました。そして今回、逆にそのスタウトの限定品に使用したスモールバッチの樽をティーリングに戻して、再びスモールバッチを入れてフィニッシュをかけたのです。テイスティングしましたが、面白い!香りのファーストタッチからスタウトビールの華やかで香ばしさがキャッチーに広がります。ボディはモルティな甘さにバニラ、ハチミツ、ここでもスタウトビール、フィニッシュはクリーミーでオレンジビターの心地よいビター感が続きます。スタウトフィニッシュのテイストがキャッチーに楽しめ、ウイスキーとしてのクオリティも高く、そしてリーズナブル、大変コスパに優れた限定品となっております。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
ベリーレアカスク30年1991
(アイリッシュシングルモルト)

度数:53.9% 容量:700ml
シェリーカスク
税別価格¥175,310
(10%税込価格¥192,841)

カスク6873/ボトリング本数:201本

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはリンゴ、ローストしたナッツ、キャラメルとトフィー
味はダークチョコレート、コーヒー、イチジクと煮込んだプラム
フィニッシュは長くてナッティー&ドライ、焦がした砂糖

【ティーリング最上級新シリーズ「ベリーレアカスク」】
〜世界限定201本のシェリー樽熟成シングルカスク!〜
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、同社の最上級の新シリーズ「ベリーレアカスク」から、大変希少なシングルカスクの1991年蒸留、30年熟成をご紹介いたします。今までティーリングでは「ヴィンテージリザーヴ」という長期熟成の上級シリーズがありましたが、昨年よりその上の最上級シリーズとなる「ベリーレアカスク」の限定品をリリースしています。今回はその中かでも珍しいシングルカスクの限定品で、なんと世界で僅か201本のリリースです。
今回の「ベリーレアカスク」30年熟成は、シェリー樽で熟成した1991年蒸留のシングルモルトを53.9%のカスクストレングスで瓶詰めし、全世界で僅か201本が限定発売されました。テイスティングしましたが、色はダークカラー。香りはクラシカルで上品なシェリー香、レーズン、カカオ、奥にマスカットやピーチの完熟フルーツ。ボディはファーストアタックで上品なカカオやレーズンからゆっくりピーチ&マスカット、南国フルーツのマンゴーやパッションフルーツ、ローズティーまで展開し、フィニッシュはカカオビターが心地よく長く続きます。ティーリング長期熟成の南国フルーツフレーバーとクラシカルなシェリーカスクが見事ナハーモニーを奏でています!このシングルカスクもまた銘酒として刻まれることでしょう。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
ヴィンテージリザーヴ22年1999
Exclusively bottled for Three Rivers
(アイリッシュシングルモルト)

度数:51.2% 容量:700ml
リブザルトワインカスク
完売いたしました

カスク64443/ボトリング:2021年9月

【テイスティングノート】
色はディープなゴールデンカラー
香りはマンゴーバニラ、マスカット、ピーチ、ローズティー
ボディはエレガントにトロッと甘く、奥からパッションフルーツやグレープフルーツキャンディ、ローズウォーター
フィニッシュは上品なフルーツディー茶葉とタンニンが続く

【至高のトロピカルフレーバーを奏でるティーリング長期熟成】
〜ティーリング1999/22年リブザルトカスク3R向けシングルカスク〜
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から希少なシングルカスクのシリーズ、1999/22年熟成の日本限定シングルカスク&カスクストレングスをご案内致します。今回ご案内の1999/22年熟成は、毎年発売しているシングルカスクの最新リリースで、もちろん日本市場(スリーリバーズ)向けの記載もラベルにあり、しかもカスクストレングスでの瓶詰めです。上記テイスティングノートをご参照ください。1990年代ラストヴィンテージの1999年は前回もシングルカスクでリリースしてティーリングらしいフルーティでセクシーなテイストが存分に堪能できるポテンシャルの高さを実感致しました。今回のティーリング1999/22年も、リブザルトカスク(フランス産甘口ワイン)フィニッシュにより更にエレガントな甘みとトロピカルフレーバーのハモリ、素晴らしいテイストに仕上がっております。今回の熟成年数は22年ですが、今後は2000年前半の蒸留も熟成20年オーバーとなります。2000年代ヴィンテージの20年オーバーがどのようなテイストになるか非常に楽しみです!それでは皆様からのご注文お待ちしております。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
ヴィンテージリザーヴ30年1991
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
ソーテルヌ&バーボンカスク
税別価格¥120,990
(10%税込価格¥133,089)

bottled:11/2021

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは果樹園のフルーツ、ローストしたナッツとチョコレートの高貴なコンビネーション
味はベルベットのようにスムースで深みのあるピーチ、アプリコットに微かにシトラスフルーツ、微かなスモークとハーブ、ウッド
フィニッシュはフルーツ、スパイシーなオークとスモークしたシーソルトが長く続く

【再入荷!多くの反響を頂いている注目のティーリング長期熟成限定品】
〜綺麗な南国フルーツテイストが堪能できる魅惑の逸品〜
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、ヴィンテージリザーヴコレクションシリーズの30年熟成が再入荷しましたのでご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しましあ。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしています。ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、、既に有名スポットとなっております。
今回の30年熟成は、同社の長期熟成の限定シリーズであるヴィンテージリザーヴコレクションのリリースとなります。バーボン樽で熟成した1991年蒸留のシングルモルトを、ソーテルヌワイン樽で熟成した同じく1991年熟成のシングルモルトとブレンドして瓶詰めし、全世界で4,000本が限定発売されました。テイスティングしましたが、色は濃いオレンジがかった琥珀色、香りはパッションルフーツ、ローズウォーター、マンゴーバニラ。ボディはトロッと甘く、マンゴーバニラ、パッションフルーツ、グレープフルーツキャンディ、柑橘フルーツ皮のタンニン。フィニッシュはホットなタンニンが長く続きます。ティーリングリザーヴ30年、現地でリリースされて直ぐに大きな反響を呼んだ注目の商品でしたが、テイスティングして納得しました!綺麗な南国フルーツテイストが上品に堪能できます。確かに高額な商品とはなりますが南国フルーツテイストのリリースが減ってきている現状を考えますと購入出来るチャンスは見逃せません!(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
ヴィンテージリザーヴ32年1988
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
ラムカスク/PXシェリーフィニッシュ
税別価格¥244,450
(10%税込価格¥268,895)

ボトリング:750本

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはハチミツ、森林のフルーツ、プラムにクリーミーなバニラとレーズン
味はリッチなドライフルーツにダークチョコレートがけのイチジクと粉砂糖がけのローストしたナッツ
フィニッシュは長く、ドライなタンニンとスパイスのコンビネーションと長く続くドライフルーツ

【ティーリングからラグジュアリーアイテム32年長期熟成が限定入荷!】
〜ラムバレル熟成&シェリー樽フィニッシュ・新ボトリングが限定入荷!〜
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、ヴィンテージリザーヴシリーズの最新リリースとなる32年熟成をご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しましあ。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしています。ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、、既に有名スポットとなっております。
今回の32年熟成は、同社の長期熟成シリーズであるヴィンテージリザーヴコレクションの最新リリースとなります。1988年蒸留のシングルモルトを蒸留直後からラムカスクにて熟成し、最後の数カ月をPXシェリー樽でフィニッシュをかけました。全世界でわずか750本の完全限定発売品です。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
ヴィンテージリザーヴ32年1988
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
ラムカスク
税別価格¥240,750
(10%税込価格¥264,825)

ボトリング:750本

【オフィシャルテイスティングノート】
香りはハチミツ、ソフトなフルーツにクリーミーなバニラ
味は熟れたフルーツ、ベリー系にスパイス&ウッドの粉
フィニッシュは軽くて甘く、ドライなタンニンと長く続くスパイス

【ティーリングからラグジュアリーアイテム32年長期熟成が限定入荷!】
〜南国フルーツ&ピーチが溢れだすセクシーなテイスト〜
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、ヴィンテージリザーヴシリーズの最新リリースとなる32年熟成をご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラー(独立瓶詰業者)です。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、ハンドクラフト&スモールバッチのアイリッシュウイスキーを作るべく、クーリーを離れて2012年に設立しましあ。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していました。そんな同家とゆかりがあるダブリン市内の有名なセントパトリック大聖堂から僅か500メートルの距離にティーリング蒸留所がオープンしています。ダブリン市内周遊観光バスのルートにも含まれており、、既に有名スポットとなっております。
今回の32年熟成は、同社の長期熟成の限定シリーズであるヴィンテージリザーヴコレクションの最新リリースとなります。1988年蒸留のシングルモルトを蒸留直後から32年間ラムカスクにて熟成しました。全世界でわずか750本が限定発売されました。テイスティングしましたが、色はゴールデンカラー。香りはマンゴー、ピーチ、パッションフルーツ、ローズティー。ボディはマンゴーバニラアイス、ライチキャンディー、グレープフルーツのわた、奥にオーキーなバニラ。フィニッシュはフルーツの甘みと心地よいビター感が長く続きます。南国フルーツのセクシーなテイストに長期熟成の陶酔感、シングルモルトアイリッシュウイスキーの極みをご堪能ください。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト18年
“ルネッサンス5”
カルヴァドスカスクフィニッシュ
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
完売いたしました

【オフィシャルテイスティングノート】
香りは砂糖漬けリンゴ、シナモン、焼いた洋梨にフレッシュミントト
味はアップルパイ、レーズン、ピンクペッパーにジャスミン
フィニッシュはメープルシロップ、ドライチェリーと木のタンニン

【新たな黄金時代の幕開けを祝う限定シリーズ「ルネッサンス」待望の5弾】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の限定シリーズ「ルネッサンス」、待望の第5弾、18年熟成シングルモルト、マルヴァドス樽フィニッシュを日本の皆様にご紹介いたします。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。そんな久々にダブリン市内にオープンした同蒸留所を皮切りにアイルランドでは現在多くの新蒸留所が稼働したり建設中となるなど、まさに黄金時代を再び迎えています。そんな輝かしいアイリッシュウイスキーの新時代の幕開けを記念して発売されたのがこの限定シリーズ「ルネッサンス」なのです。
待望の5弾は、前回と同じく熟成は18年、フィニッシュはカルヴァドス樽で、9,000本限定でリリースしました。バーボン樽で熟成したシングルモルトをカルヴァドス樽でフィニッシュをかけ、ノンチルフィルターの46%で瓶詰めしました。テイスティングしましたが、色はゴールデンカラー。香りはローズウォーター、ピーチ、アップルティー、全体に甘いフルーツ、ボディはエレガントなフローラル、ピーチ、アップルパイ、フィニッシュはリンゴの皮のタンニンと茶葉のビターが心地よく続く。アイリッシュの魅力的なフルーティフレーバーは健在!カルヴァドスのリンゴのアダルトなビター感が18年熟成のソフトなボディと見事にハモッてます!コスパに優れたティーリングの人気シリーズは今回も見逃せません!是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト18年
“ルネッサンス3”
マスカットワインカスクフィニッシュ
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
完売いたしました

<オフィシャルテイスティングノート>
香りは洋梨のキャンディ、フレッシュなアプリコット&マンゴーに微かなミント
味はフレッシュシトラスと煮込んだりんごとバニラの甘さ
フィニッシュはソフトで爽快なフルーツ

【新たな黄金時代の幕開けを祝う限定シリーズ「ルネッサンス」待望の3弾】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「ルネッサンス」、待望の第3弾、18年熟成シングルモルト、マスカット(モスカテル)ワイン樽フィニッシュを日本の皆様にご紹介いたします。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼働を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。そんな久々にダブリン市内にオープンした同蒸留所を皮切りにアイルランドでは現在多くの新蒸留所が稼働したり建設中となるなど、まさに黄金時代を再び迎えています。そんな輝かしいアイリッシュウイスキーの新時代の幕開けを記念して発売されたのがこの限定シリーズ「ルネッサンス」なのです。
待望の3弾は、18年熟成のマスカット(モスカテル、モスカート)ワイン樽フィニッシュで、9,000本限定でリリースしました。バーボン樽で熟成したシングルモルトをマスカットワイン樽で約18ヶ月間フィニッシュをかけ、ノンチルフィルターの46%で瓶詰めしました。テイスティングしましたが、色は褐色のディープなゴールデンカラー!香りはアプリコットジャム、マスカット、フィグ、ボディは甘くソフト、マスカット&バニラ、アップルティー、フィニッシュはソフトなビターが穏やかに続きます。香りからリッチで期待が膨らみ、ボディはソフトで上品なフルーティな甘み、穏やかなビターでフィニッシュ。アイリッシュのソフトなボディにモスカテルカスクの上品な甘みがマッチして贅沢なテイストに仕上がっています!是非この機会にご注文ください。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト13年
“ブラバゾンボトリング”04
ホワイトポート
(アイリッシュシングルモルト)

度数:49.5% 容量:700ml
完売いたしました

<オフィシャルテイスティングノート>
香りはキャラメル、モルト、トフィー、白ブドウ、青リンゴ、メロンとミント
味は複雑で果樹園のフルーツと干し草のようなモルト、トーストにハチミツとマーマレードの甘さ
オークのタンニン&スパイス
フィニッシュはポートワイン漬けのドライフルーツにモルトとわずかにソフトクッキー

【ティーリング酒精強化ワイン樽の人気シリーズ「ブラバゾン」】
〜第4弾は13年熟成のホワイトポート樽フィニッシュ〜
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の限定シリーズ「ブラバゾン」の第4弾、ホワイトポートフィニッシュを日本の皆様にご紹介いたします。限定シリーズ「ブラバゾン」は、ティーリング蒸留所があるダブリン市内のニューマーケット地区にゆかりのあるウィリアム・ブラバゾン伯爵の名前を冠しています。彼は17世紀にこの地区を支配していた時に、まだ町の小さな市場に過ぎなった同地区を、活気ある産業地域へと発展させた立役者なのです。この時代にティーリング家の祖先であるウォルター・ティーリング氏がダブリンに蒸留所を建設したのです。このシリーズは酒精強化ワイン樽の熟成がアイリッシュシングルモルトウイスキーに及ぼすユニークで特徴的なフレーバーに焦点を当てています。
第1弾はシェリーカスク、第2弾はポートカスク、第3弾はペドロヒメスカスクでしたが、今回はホワイトポートワインフィニッシュです。2007年に蒸留されポートワイン樽で熟成されていたシングルモルトを、DOCカルカベロス産のホワイトポートワイン樽で2年間フィニッシュしました。49.5%にて瓶詰めされ、10,000本がリリースされました。テイスティングしましたが、香りはキャラメル、マーマレード、奥にマスカット、ハニー、ボディはドライフルーツ、フィグ&ハニー、マーマレード、スパイス、フィニッシュはスパイシー&タンニンが長く続く。ポートワインカスクですが、ワイン樽の特徴的でもあるベリー系のニュアンスや甘さは少なく、非常にソフトにエレガントに馴染んでいます。ソフトなボディに上品なポートワインカスクの甘みとタンニン&スパイスが綺麗に広がります。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト14年
“ブラバゾンボトリング”03
ペドロヒメネスカスク
(アイリッシュシングルモルト)

度数:49.5% 容量:700ml
完売いたしました

<オフィシャルテイスティングノート>
香りはリンゴ、ローストしたナッツ、プラムにレーズン
味はダークチョコレート、イチジク、干しブドウに熟した洋梨
フィニッシュはドライで、ドライフルーツと焦がした砂糖

【ティーリング酒精強化ワイン樽の人気シリーズ「ブラバゾン」】
〜第3弾はエイジング14年表記のペドロヒメネスカスク〜
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「ブラバゾン」の第3弾、ペドロヒメネスシェリーフィニッシュを日本の皆様にご紹介いたします。このシリーズは酒精強化ワイン樽の熟成がアイリッシュシングルモルトウイスキーに及ぼすユニークで特徴的なフレーバーに焦点を当てています。第1弾はシェリーカスク、第2弾はポートカスクで共にノンエイジでのリリースでしたが、第3弾はペドロヒメネスカスクで14年のエイジング表記があります。2005年に蒸留されたバーボン樽で熟成されていたモルトを、ペドロヒメネスシェリー樽で3年間フィニッシュしました。スペインのヘレス地方の家族経営を守り続けるボデガから、90年近く使用している高品質のペドロヒメネスシェリー樽を調達し使用、49.5%にて瓶詰めされ、10,000本がリリースされました。テイスティングしましたが、カラーはゴールデンカラー、香りは非常に上品ななバニラにレーズン、ミルクキャラメル、奥にライチキャンディー、ボディは上品なレーズン、オークとカカオ、バニラ、徐々にフルーツティーやライチ、フィニッシュはカカオのビター感が心地よく続きます。想像するペドロヒメネスフィニッシュとは違い、やさしく非常に上品。レーズンの甘さやオークとカカオが目立たない程度のアクセントになって奥にはティーリング本来のフルーティテイストを残しています。(輸入元資料より)

ティーリング・シングルモルト
“ブラバゾンボトリング”01
シェリーカスク
(アイリッシュシングルモルト)

度数:49.5% 容量:700ml
税別価格¥7,170
(10%税込価格¥7,887)
完売いたしました

bottled2018年2月

香りはとても奥深く、ドライフルーツ、ピーチ、プラムにキャラメル
味はリッチなフルーツとシェリーがスパイスと焼き砂糖と混ざり合う
フィニッシュはドライで、トーストしたマシュマロとフルーツ、スパイスが長く続く

【ティーリングから限定シリーズ「ブラバゾン」ファーストリリース】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」の新しい限定シリーズ「ブラバゾン」の記念すべきファーストリリース、シェリーカスク熟成をご紹介いたします。この限定シリーズ「ブラバゾン」は、ティーリング蒸留所があるダブリン市内のニューマーケット地区にゆかりのあるウイリアム・ブラバゾン伯爵の名前を冠しています。彼は17世紀のこの地区を支配していた時に、まだ町の小さな市場に過ぎなかった同地区を、活気ある産業地域へと発展させた立役者なのです。この時代にティーリング家の祖先であるウォルター・ティーリング氏がダブリンに蒸留所を建設したのです。
そしてこのシリーズは酒精強化ワイン樽の熟成がアイリッシュシングルモルトに及ぼすユニークで特徴的なフレーバーに焦点を当てています。その第1弾はシェリー樽熟成で49.5%の瓶詰めで12,500本がリリースされました。テイスティングしましたが、香りはこもったオークやカカオ、タバコ、アイリッシュのライトな香りとは違った個性、ボディはリッチでスパイシー、焼き菓子、フィグ、シナモンやキャラメル、奥にティーリングフレーバーのフルーティな甘み、フィニッシュはスパイシーでソフトに続きます。ブラバゾンは今までのティーリングフレーバーに比べ男性的な強いニュアンスがあり、ボディが骨太で飲み応えがるテイストです!(輸入元資料より)

ティーリング
“ザ・リバイバル”12年
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
コニャック&ブランデーカスクフィニッシュ
完売いたしました


ティーリング
“ザ・リバイバル”15年
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
ラムカスク
完売いたしました

bottled2015年10月


ティーリング2002/14年
バーボンカスク
(WHISKY Magazine Selection)

度数:60.8% 容量:700ml
完売いたしました

カスク7965/ボトリング本数:126本
蒸留:2002年5月〜瓶詰:2016年7月

色:ゴールデンアンバー
香り:オーク、カスタードクリーム、ハチミツ、完熟した黄色い果実
味:カスタードクリーム、ハチミツ、ナツメグ、ウッド、ミント


【まるでウェアハウスにいるかのような錯覚に陥る】
〜オーク、バニラ、ハチミツ、フルーツのアロマが際立ったシングルカスク〜
ティーリング2002バーボンカスクはバーボン樽で熟成したシングルモルトで、シングルカスクのカスクストレングスボトリング。多くの受賞歴を持ち、世界から注目を集めるアイリッシュウイスキーをリリースしている「ティーリングウイスキーカンパニー」が所有する樽の中から英国のウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」が樽をセレクト。中身は北アイルランドにある世界最古の蒸留所で蒸留されたウイスキーになります。色はゴールデンアンバー。香りは香ばしいオーク、バニラビーンズたっぷりのカスタードクリーム、ハチミツ、完熟して柔らかくなった黄色い果実。味わいは香りで感じたカスタードクリームやハチミツの甘味を軸にナツメグやウッド、ほんのりミントのアクセントが加わります。ウイスキーマガジンならではの独自のネットワークと専門家の目利きによって厳選された、14年にして素晴らしい香りの広がりを見せてくれるシングルモルトアイリッシュウイスキーです。【限定126本】
ウイスキーマガジンは世界100カ国以上で愛読されている1998年創刊のウイスキー専門誌です。日本では2012年にウェブマガジンに移行しています。(輸入元資料より)

ティーリング2002/14年
バーボンカスク
(ウイスキーマガジン・セレクション)

度数:60.0% 容量:700ml
完売いたしました

カスク7923/ボトリング本数:222本
蒸留:2002年5月〜瓶詰:2016年7月

色:オレンジがかったゴールド
香り:ハチミツ、プラム、ビスケット、ウッド、ホワイトラム
味:ハチミツ、バニラクリーム、メロン、ブラックペッパー、ナツメグ


【溢れるフルーティフレーバー!アイリッシュのベンチマークとなる1本!】
ティーリング2002バーボンカスクはバーボンカスクで熟成したシングルモルトで、シングルカスクのカスクストレングスボトリング。多くの受賞歴を持ち、世界から注目を集めるアイリッシュウイスキーをリリースしている「ティーリングウイスキーカンパニー」が所有する樽の中からウイスキー専門誌「WHISKY Magazine」がセレクトした樽で、ウイスキーは北アイルランドにある世界最古の蒸留所で蒸留されたものになります。色はオレンジがかったゴールド。香りはハチミツ、熟したプラムの艶のあるアロマにビスケットやウッドが加わり、ほんのりホワイトムスクを感じます。味はハチミツ、バニラクリーム、メロンの心地よい甘味の中でブラックペッパーが弾けます。フィニッシュにナツメグのアクセントが加わり、ややドライに切れ上がっていきます。バーボンバレル由来のバニラとハチミツの風味が乗ったシングルカスクです。ウイスキーマガジンならではの独自のネットワークと専門家の目利きのより厳選されたハイクオリティなシングルモルトアイリッシュウイスキー。アイリッシュの新しいベンチマークとなる1本です。ぜひこの機会にお楽しみください。【限定220本】
ウイスキーマガジンは世界100カ国以上で愛読されている1998年創刊のウイスキー専門誌です。日本では2012年にウェブマガジンに移行しています。(輸入元資料より)

ティーリング
シングルポットスティル
(オフィシャル)

度数:46% 容量:700ml
bottled:01/2020
税別価格¥4,700
(10%税込価格¥5,170)

[オフィシャルテイスティングノート]
香りはハイビスカスの花、ミツバチの巣、白ブドウの果肉、グレープフルーツとシトラス、
味はライチ、再び白ブドウ、温かいホワイトペッパーに焼きピーチと焼きたてのビスケット、
フィニッシュはドライでかすかなスパイス、ローストしたアーモンドとメプルシュガー。


【ついに発売!ティーリング蒸留所で蒸留された初のウイスキー!】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」がダブリンに建設した新しい蒸留所「ティーリング蒸留所」からリリースされた初めてのウイスキー「シングルポットスティル」を日本の皆様にご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラーとしてスタートしました。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、クーリーを離れて2012年に設立し、アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。ボトラーとしてのティーリングは大成功を収めました。
同時に蒸留所も建設し、ついに2019年ウイスキーの発売に至りました。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。そんな久々にダブリン市内にオープンした同蒸留所で蒸留した商品のとしての初リリースとなるのがこの「シングルポットスティル」です。アイリッシュウイスキーの伝統的な製法であるシングルポットスティルとしてリリースされました。
大麦麦芽50%、未発芽麦芽50%をそれぞれ3回蒸留しており、バージンオーク、ワインカスク及びバーボンカスクで熟成された樽をブレンドし、同蒸留所で蒸留した初のウイスキーです。実際にテイスティングしましたが、香りは若いモルト、食パン、ニューボーンモルト、ライトなレーズン、奥にフルーツ紅茶、ボディのファーストインパクトは若いモルトの甘み、ボディのミドルぐらいから特徴的なオイリーさとライチキャンディのようなフルーティな甘みが出てくる、フィニッシュは青いフルーツの皮、ライトなビターが心地よく続きます。是非この機会にお買い求めください!(輸入元資料より)

ティーリング
シングルポットスティル
(オフィシャル)

度数:46% 容量:700ml
B2:01/2019
完売いたしました

[オフィシャルテイスティングノート]
香りはハイビスカスの花、ミツバチの巣、白ブドウの果肉、グレープフルーツとシトラス、
味はライチ、再び白ブドウ、温かいホワイトペッパーに焼きピーチと焼きたてのビスケット、
フィニッシュはドライでかすかなスパイス、ローストしたアーモンドとメプルシュガー。


【ついに発売!ティーリング蒸留所で蒸留された初のウイスキー!】
話題のアイリッシュウイスキーのインディペンデントボトラー「ティーリング」がダブリンに建設した新しい蒸留所「ティーリング蒸留所」からリリースされた初めてのウイスキー「シングルポットスティル」を日本の皆様にご紹介いたします。ティーリングウイスキー社はアイルランドのダブリンに本拠を構えるインディペンデントボトラーとしてスタートしました。アイリッシュウイスキー業界にアイルランドの“独立”の気運を再び取り戻そうと、当時のクーリー社の社長であったジャック・ティーリング氏が、クーリーを離れて2012年に設立し、アイルランドの蒸留所と樽の供給に関する契約を結び、使用する樽を長期にわたり確保することに成功。ボトラーとしてのティーリングは大成功を収めました。
同時に蒸留所も建設し、ついに2019年ウイスキーの発売に至りました。ティーリング家はダブリンでウイスキーの生産が盛んだった1700年代に既にウイスキーの蒸留所を所有していましたが、ダブリン市内の蒸留所がすべて閉鎖されてから約125年ぶりに稼動を始めたのがこの新しいティーリング蒸留所です。そんな久々にダブリン市内にオープンした同蒸留所で蒸留した商品のとしての初リリースとなるのがこの「シングルポットスティル」です。アイリッシュウイスキーの伝統的な製法であるシングルポットスティルとしてリリースされました。
大麦麦芽50%、未発芽麦芽50%をそれぞれ3回蒸留しており、バージンオーク、ワインカスク及びバーボンカスクで熟成された樽をブレンドし、同蒸留所で蒸留した初のウイスキーです。実際にテイスティングしましたが、香りは若いモルト、食パン、ニューボーンモルト、ライトなレーズン、奥にフルーツ紅茶、ボディのファーストインパクトは若いモルトの甘み、ボディのミドルぐらいから特徴的なオイリーさとライチキャンディのようなフルーティな甘みが出てくる、フィニッシュは青いフルーツの皮、ライトなビターが心地よく続きます。是非この機会にお買い求めください!(輸入元資料より)

ティーリング2003/15年
ホワイトワインフィニッシュ
for Three Rivers
(アイリッシュシングルモルト)

度数:57.2% 容量:700ml
完売いたしました

カスク17157/ボトリング本数:294本
FILL:2003年11月〜BOTTLED:2019年11月

[テイスティングノート]
色は綺麗なゴールデンカラー
香りはハチミツ、ライチ、ローズ、フルーティ、白ワインのムルソー
ボディはトロッと甘く、フルーツティー、ライチキャンディー、フラワリー
フィニッシュは茶葉のビター感が心地よく続く


【ティーリングよりスリーリバーズ向けシングルカスク&カスクストレングス】
今回はアイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、日本市場限定シングルカスク&カスクストレングスの2003年蒸留ホワイトワインカスクフィニッシュをご案内致します。ティーリングが各市場向けのリリース用として用意された2003年のさまざまな樽の中から、テイスティングしたうえで、おkのホワイトワインカスクフィニッシュを選びました。今までに日本市場向けとして高価格帯のヴィンテージカスクコレクションをリリースしましたが、今回は2003年蒸留ですので、よりお手頃な価格で皆様にご紹介できます。
綺麗にアイリッシュ特有のフルーティなテイストが出ていて、カスクストレングスによってフィニッシュまでしっかりと楽しめます。白ワインフィニッシュからなのかミネラル&ハチミツも加わり、より複雑で立体的なテイストに仕上っています。15年熟成でカスクストレングスのシングルカスクとしては非常にリーズナブルです!是非ご検討よろしくお願い致します。つい先日ティーリング蒸留所で蒸留された初のウイスキー「シングルポットスティル」が発売されたティーリング、今後の動きから目が離せません。それでは皆様からのご注文お待ちしております。(スリーリバーズさんコメント)(輸入元資料より)

ティーリング29年1990
ラムカスク#586
for Three Rivers
(アイリッシュシングルモルト)

度数:55.4% 容量:700ml
完売いたしました

総本数:180本
ボトリング:2019年6月

香りはドライアプリコット、オーク、マスカット、奥にこもったマンゴーやピーチ、
ボディはしっかりと強く、キャッチーにパッションフルーツとマンゴー、グレープフルーツのワタ、
フィニッシュっはピーチの皮のビター感、タンニンが心地よく長く続く。


【王道の南国フルーツフレーバーが奏でる偉大な銘酒!】
今回はアイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から希少なシングルカスクのシリーズ、1990/29年熟成の日本限定シングルカスク&カスクストレングスをご案内致します。今回ご案内の1990/29年熟成は、約2年前に発売しご好評のうち完売致しました1990/27年熟成の後継ともいえるボトリングです。日本市場(スリーリバーズ)向けの記載もラベルにあり、しかもカスクストレングスでの瓶詰めです。テイスティングしましたが、29年の長期熟成でありながらボディもしっかり骨格があり、キャッチーな南国フレーバーがしっかり表現されていますが、熟成からか落ち着いた雰囲気もありアダルトな色気も溢れています。価格の高騰が続きますが、このクオリティであればリリースされていた時代に是非キープしておきたい逸品であり銘酒です。皆様からのご注文をお待ちしております。(輸入元資料より)

ティーリング
ヴィンテージリザーヴ28年(1991年蒸留)
(アイリッシュシングルモルト)

度数:46% 容量:700ml
完売いたしました

バーボンカスク→ソーテルヌカスク
ボトリング:2020年3月

<オフィシャルテイスティングノート>
香りは白桃、切り草、ホワイトチョコレートに微かなローストアーモンド
味はシルクのように滑らかで、熟した洋梨、ハニー、スモークした海の岩塩、舌の上に微かなスパイス<
フィニッシュは長くて優しく、甘いスパイスが長く続く


【ティーリングの王道トロピカルフレーバー!限定新商品が待望の再入荷】
アイリッシュウイスキーのイメージを変えたインディペンデントボトラー「ティーリング」から、2020年夏にご紹介して大好評を頂きましたヴィンテージリザーヴシリーズの28年熟成の在庫が到着いたしましたので改めてご紹介いたします。28年熟成は1991年に蒸留、バーボン樽で熟成された後に数年間ソーテルヌワイン樽にてフィニッシュをかけられ、46%で瓶詰め、全世界で4,000本リリースされました。これまでリリースされたソーテルヌワイン樽フィニッシュも素晴らしい逸品でしたので期待が高まります!テイスティングしましたが、カラーは濃いゴールデンカラー、香りは白桃、マスカット、マンゴーバニラアイス、奥に僅かなローストスモーク、ボディはシルキーで滑らか、とろっとした白桃、パッションフルーツ、ローズウォーター、奥に僅かなスモーク、フィニッシュは最後まで甘さが残りスパイシーで心地よいタンニンと合わせて長く続く。今回のティーリングヴィンテージリザーヴ28年は、これまでシングルカスクでリリースした長期熟成品に比べて、数樽のブレンドと46%でのボトリングからか、ボディはよりソフトで滑らかに仕上がり、重なり合って奏でるトロピカルフレーバーを堪能できます。個性を感じるシングルカスクの良さももちろん大好きですが、オフィシャルでしか出来ない希少な1991ヴィンテージを贅沢にブレンドした、このヴィンテージリザーヴシリーズも素晴らしき逸品です。(輸入元資料より)

ティーリング1990/27年
ラムカスク
for Whisky Magazine Editor's Choice
(アイリッシュシングルモルト)

度数:52.9% 容量:700ml
完売いたしました

カスク543/アウトターン:150本
ボトリング:2017年11月

色:ディープアンバー
香り:マンゴー、パパイヤ、南国系フルーツ、ウッディ、デメララシュガー
味:焼きパイナップル、完熟マンゴー、蜂蜜、オールスパイス、焦がし砂糖


【南国果実全開!!至高のアイリッシュシングルモルト】
ウイスキーマガジンは、1998年に創刊したウイスキーの専門誌で、英語、日本語、フランス語、スペイン語、ギリシャ語、中国語に訳され、現在、世界10カ国以上で愛読されています。日本では2012年にウェブマガジンへ移行しています。ティーリングはWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて2016と2017と2年連続ベストアイリッシュシングルモルトを受賞するなど、現在大変注目されているアイリッシュウイスキーのブランドです。
ティーリンング1990ラムカスクは、世界最古の蒸留所として知られる北アイルランドの蒸留所のシングルモルトで、ラムカスクによる27年熟成。香りは完熟したマンゴーやパパイヤといった南国系フルーツをメインに、ウッディさやデメララシュガーの甘みが広がります。味わいは非常になめらかで、焼きパイナップル、完熟マンゴー、蜂蜜といった凝縮された甘みにオールスパイス、焦がし砂糖が加わり、長期熟成ならではの長い余韻が続きます。この蒸留所の90年代の特徴である南国系のアロマが、27年間という長期熟成によって余すことなく引き出され、さらにラムカスク由来のフルーツや蜜の甘みと調和し、グラスを手にした瞬間から極上のひと時へと誘ってくれます。ウイスキーマガジンならではの独自のネットワークと専門家の目利きによって厳選された、素晴らしいボトリングです。世界中で人気のあるアイリッシュウイスキーのシングルカスクは年々価格が高騰し続けており、特に長熟は今後もより一層の値上がりが見込まれますので、ぜひ今のうちにお買い求めください。【限定150本】(輸入元資料より)

ティーリング2005
ブランデーカスクスク
for Whisky Magazine Editor's Choice
(アイリッシュシングルモルト)

度数:58.3% 容量:700ml
完売いたしました

カスク16596/アウトターン:426本
蒸留:2005年7月
ボトリング:2017年7月

【英国ウイスキーマガジン向けのボトリングされた珍しい“ブランデー”カスク】
ウイスキーマガジンは、1998年に創刊したウイスキーの専門誌で、英語、日本語、フランス語、スペイン語、ギリシャ語、中国語に訳され、現在、世界10カ国以上で愛読されています。日本では2012年にウェブマガジンへ移行しています。ティーリングはWWA(ワールド・ウイスキー・アワード)にて2016と2017と2年連続ベストアイリッシュシングルモルトを受賞するなど、現在大変注目されているアイリッシュウイスキーのブランドです。
ティーリンング2005ブランデーカスクは、ほとんど見かけない大変珍しいブランデーカスク熟成で、シングルカスクのカスクストレングスボトリング。色は艶のあるゴールド。香りはブランデーカスクらしい品のある白ブドウのアロマを中心にグリーンアップル、メロンといったフルーツ、ウッドスパイス、和三盆糖へと変化していきます。口に含むとジューシーなシャインマスカット、完熟アップルのフルーティな甘みに滑らかなトフィーが絡み合い、次第に蜂蜜をかけたビスケット、バニラクリームへと変化して行き、スゥッときれいに切れ上がります。極めてレアなブレンデーカスクならではのブドウ由来の甘みをまとったフルーティなアイリッシュモルト。ぜひこの機会にお楽しみください。【フルーティなアイリッシュモルト】(輸入元資料より)

ティーリング2002/14年
バーボンカスク
for Whisky Magazine Editor's Choice
(アイリッシュシングルモルト)

度数:55.8% 容量:700ml
完売いたしました

カスク2110
蒸留:2002年2月
ボトリング:2016年5月


ティーリング2002/14年
バーボンカスク
for Whisky Magazine Editor's Choice
(アイリッシュシングルモルト)

度数:55.1% 容量:700ml
完売いたしました

カスク2112/アウトターン:252本
蒸留:2002年2月
ボトリング:2016年6月


オフィシャルシングルモルトのページ ウィスクイー・オリジナル 

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